[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 初参加シャン : !!

[雑談] GM : 来たか 初参加シャン

[雑談] 大室 櫻子 : 初参加シャンだ~~~~~~~!!

[雑談] 初参加シャン : とりあえずキャラシは作ってきた事を教える

[雑談] 初参加シャン : ルルブも一通り読んだが参加して流れを掴ませてくれ(^^)

[雑談] 大室 櫻子 : つよい

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] GM : https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
キャラシURL打ち込んだら勝手に作ってくれるここおすすめではある

[雑談] 大室 櫻子 : 盤面右クリック→貼りつけで簡単生成!

[雑談] 燕結芽 : こんな便利な機能初めて知ったんすがね……すがね……

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 大室 櫻子 : 結芽だ~!

[雑談] 燕結芽 : あはっ☆おねーさんだれ~?

[雑談] 大室 櫻子 : 私櫻子!よろしく!

[雑談] 燕結芽 : ふぅ~ん……?まっ、よろしく~♪

[ツナガリ] 大室 櫻子 : 古谷 向日葵 友情(正)
歳納 京子 尊敬(正)

[雑談] 燕結芽 : まずい始まる前からエミュしてたら体力が持たない

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[雑談] 燕結芽 : これ今持ってるツナガリをツナガリタブに書けばいいのぉ~?

[雑談] 大室 櫻子 : そーそー!

[雑談] 燕結芽 : うわ!

[ツナガリ] 燕結芽 : 両親 憧憬(正)

[雑談] 大室 櫻子 : お互いにお守り無くてすっげー緊張する

[雑談] 燕結芽 : 振り直しか……

[雑談] GM : 二人ならアレだしNPCだすかぁ

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 燕結芽 : 来たか NPC

[雑談] GM : あと情報タブに貼っておいてね

[雑談] 燕結芽 : キャラシのURLでいい?

[情報] 大室 櫻子 : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwM7X3gMM

[情報] 燕結芽 : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY573j3AMM

[雑談] 燕結芽 : 一応キャラシに不備が無いかチェックしてもらえると嬉しいな~♪

[雑談] 大室 櫻子 : 精神は6になるかな?

[雑談] 燕結芽 : 4+1+1は……5だった!!!!!

[雑談] 大室 櫻子 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 大室 櫻子 : GMさんGMさん
序章はどんな内容~?

[雑談] 燕結芽 :

[雑談] 大室 櫻子 : !!

[雑談] 仮闇 : 今からキャラシ作るから少し待ってくれ(^^)

[雑談] 大室 櫻子 : わかった!

[雑談] 燕結芽 : ギン・ワカッタ

[雑談] 大室 櫻子 : 結芽はクラクラの進行方法とか、判定方法とか、どう?わかる?

[雑談] 燕結芽 : 判定は2d10を振って達成値以下で成功、ダイスを1つ確保して別の判定で置き換える事が出来る……だったかな?

[雑談] 大室 櫻子 : そうそう!

[雑談] 燕結芽 : 進行はカードの選択肢で決めて決めた選択肢に沿ってRPして、それと同時に侵蝕値上げるんだよね?

[雑談] 大室 櫻子 : いえす!

[雑談] 大室 櫻子 : ゲームシステムは超簡単~

[雑談] 燕結芽 : 細かい所はプレイしながら確認すればまあいいでしょう

[雑談] 大室 櫻子 : で、RPに関してだけどね~

[情報] GM : 序章1(オモテ) 侵食:-
 あなたは一日を終えて帰宅するところだった。いつも通りに夜道を歩いていたあなただが、ふとめまいを覚え、壁に手をつく。その直後、あなたに、巨大な『網』が覆い被さる。あなたの意識は暗転した……。
⇒序章1(ウラ)へ

序章2(オモテ) 侵食:-
 あなたは一日を終えて寝ていたところだった。だが、目を覚ました時、異変に気づく。真っ暗だ。かつ、あなたの体を、何かカサカサした袋状のものが覆っている。あなたは腕を動かし、それを破った。すると、頭上から光が差し込み……。
※序章2では、上記の描写の間、他の主人公とは会話ができません。
⇒序章2(ウラ)へ

[雑談] 大室 櫻子 : このゲームは基本的に「狂気RP」を楽しむものと捉えるべし!

[雑談] GM : 序章は二つありま~す

[雑談] 燕結芽 :

[雑談] 大室 櫻子 : !!

[雑談] GM : どっちか選んでね

[雑談] 大室 櫻子 : ほうほう…らじゃー!

[雑談] 大室 櫻子 : じゃあ私1選ぶねー
お手本プレイ!

[雑談] 燕結芽 :

[雑談] GM : まずい思ったよりホラーBGMがない

[雑談] 大室 櫻子 : ワッカー・ルウ

[雑談] 燕結芽 : ホラーじゃなくたっていい……乗り越えろ!!

[雑談] 大室 櫻子 :

[情報] クリストファー・ヴァルゼライド : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvMrL3wMM

[雑談] 燕結芽 : つよそうなおにーさんが……来た!!!!

[雑談] 大室 櫻子 : お守り助かる~~~~~!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ステータス欄やチャットパレットが追加されてるな……ありがたい

[雑談] GM : あっまた参加シャンが来た

[雑談] 燕結芽 : 参加シャンが果物のように増えたァ!!!

[雑談] 大室 櫻子 : あとはGMPC入れれば人数的にはいい感じなんじゃね?

[雑談] GM : わかった・ギン

[雑談] 大室 櫻子 : 結芽とクリスは序章どっちやる?
私は1でお手本やろっかなーって思ってるけど

[雑談] 燕結芽 : 私は~、この選択なら1しか見えないね!

[ツナガリ] クリストファー・ヴァルゼライド : カグツチ 殺意(負)

[雑談] : まずいキャラ決めてきてない

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] GM : 今から作ってもいいんじゃない☆

[雑談] GM : あとルルブある?

[雑談] : ない☆

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 大室 櫻子 : ゾッ

[雑談] GM : じゃあやりたいキャラ出して教えてもらおうか…

[雑談] 川添美鈴 : よし僕でいこうか

[雑談] 大室 櫻子 : 洗脳する人だ

[雑談] 燕結芽 : 来たか……

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 来たか

[雑談] 大室 櫻子 : 「静かな発狂」ってイメージあるなーその人

[雑談] GM : 職業
体験
心の闇
を決めるからそれっぽいことを教えて欲しい

[雑談] 川添美鈴 : 僕は品行方正ないい姉だよ
みんなそう言っていた

[雑談] 燕結芽 : そうです

[雑談] 大室 櫻子 : 初心シャンだし、ルルブ1の範囲内で決めよう!

[雑談] 大室 櫻子 : でもサプサプしたいなーその人

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 無自覚に好意を持たれる能力(発展して洗脳も可能)で相手の行為が本物なのかどうかわからなくなった

[雑談] 大室 櫻子 : 「陰の支配者」って職業がめっちゃ合ってる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 疑心暗鬼みたいな感じかー…
サプハラならかぐや姫とか使えたんだが

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 好きな相手もいたのだが相手の行為が偽物な気がして踏み出せない
なにか首を絞める性癖があるらしい描写がある

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : そしておそらく洗脳で記憶を消して色々やっていた

[雑談] 大室 櫻子 : 基本範疇で組むとしたら…
怪異ハンター
奇妙な出来事
報われぬ関係

[雑談] 大室 櫻子 : これがそれっぽいかな?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : う~む…
純潔
誠実
寛容

希望
信仰
正義
勇猛
知恵
節制

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 愛かな
本命相手以外すべてがどうでもよかったらしい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これが狂気としてあるんだが、それだと…拒絶する純潔かな?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 愛は…多分シナリオ中の誰かを愛するって感じになると思うけど大丈夫?

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 純血というのはどういう感じだい?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 能力が仲良くなった相手の分ダイスが増えるって感じ

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 他の人間には踏み込ませないからあってるかもしれない

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : えーっとね
純潔は「穢れ」…怪異とか化け物を突き放す感じ

[雑談] 川添美鈴 : なるほど

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 純潔を発症すると他の人間のことをあんまり許容できなくなる

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : あちらで話題が出た報われない関係というのは?

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : これと愛が合わさるとちょうどいいかもしれない

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : んー、まあそれでもいいのかな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった、じゃあそれで作ってみるか…♠

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : あと節制というのは?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 平穏さを求める狂気

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 変化を嫌って心穏やかに過ごしたい、みんな一緒がいいみたいな

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 異常さを受け入れてしまってるからこれは違うか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 受け入れてるなら…寛容とか?

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 受け入れてるというより諦観だね

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ふむ…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 誠実あたりも…まあ難しそうだし愛で作ってみるか

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 諦観だと別のキャラも思い当たったが…まあいいだろう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ただ、愛は誰かの特別な存在であろうとする狂気
誰かに肯定されたいし肯定したい…みたいなね

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 本命相手には恐らくそうだったろうからあっているね

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : 作りにくいようなら別キャラ案もある

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いや、大丈夫

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : ありがとう
頼むよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYysrL3wMM
これで大丈夫かな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これを情報欄にはっつけちゃっていいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : わかった

[情報] 川添美鈴 : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYysrL3wMM

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 燕結芽 : !!

[雑談] 川添美鈴 : つくってもらった
こちらでの意見も参考にさせてもらった

[雑談] 川添美鈴 :

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] system : [ 川添美鈴 ] 侵蝕 : 0 → 7

[雑談] 燕結芽 : 来たか マミさん

[情報] 巴マミ : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0Pij3wMM

[雑談] 大室 櫻子 : お守り持ちたくさんいるというこの安心感

[雑談] GM : じゃあ時間もあれだし早速やろう
クリスと川添は1と2どっちがいい?

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様はツナガリ1つ持ちだから
誰に対しどんな感情持ってるか書いておくといいかも!

[雑談] 大室 櫻子 : ちょうどツナガリタブみたいにね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 2にしておこうか…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 愛の発狂は今ここにいないはずの、好きな人のことを思うとかでもいいと思うよ
愛の解釈は好きにしてもらってイイヨッ

[秘匿(GM,匿名さん)] 川添美鈴 : わかった

[雑談] 川添美鈴 : 1で

[雑談] 巴マミ : じゃあ2いきましょ

[雑談] 川添美鈴 : つながりか…

[雑談] 大室 櫻子 : じゃあ面倒だから

[雑談] 大室 櫻子 : 結芽と川添様とは知り合いって設定でいいかな?

[雑談] 巴マミ : 1は面倒だし全員知り合いでいいわよ

[雑談] 大室 櫻子 : おっけ~

[雑談] 川添美鈴 : かまわない

[雑談] 燕結芽 : まずい知り合う所から始めたかった

[雑談] 大室 櫻子 : ほほう

[雑談] 大室 櫻子 : ん~~~

[ツナガリ] 川添美鈴 : 白井夢結 憧憬(正)

[雑談] 巴マミ : ん~…

[雑談] 大室 櫻子 : 状況的に厳しそうな感じはあるかも?

[雑談] 燕結芽 : わかった 知り合いで行く

[雑談] 巴マミ : それならそうねえ、知り合ってすぐ捕まるなら…?

[雑談] 大室 櫻子 : 序章1はGM描写文とかってある?

[雑談] GM : 特にないから好きに作りたかったらいいよ
網の所描写するくらい

[雑談] 大室 櫻子 : あとこのシナリオの季節とか教えてほしいかな?

[雑談] 大室 櫻子 : おっけ

[雑談] GM : 夏とかで

[雑談] 大室 櫻子 : おっけー

[雑談] 大室 櫻子 : じゃあやっちゃうね

[雑談] 燕結芽 :

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 大室 櫻子 : 時間も時間だし

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[メイン] 大室 櫻子 : その日は嫌になるくらいの暑い1日だった。

[メイン] 大室 櫻子 : 学校の授業内容も、櫻子はほとんど忘れてしまうくらい、そんな暑さだった。

[メイン] 大室 櫻子 : そして放課後。

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子、結芽、川添はそれぞれ補習や稽古、生徒会等の用事で帰宅時間が遅れ

[雑談] 巴マミ : あっ…?

[雑談] 燕結芽 : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] 巴マミ : 序章2二人いるならどうしましょうねこれ

[メイン] 大室 櫻子 : 偶然、まだ外の明るい夕方くらいの時刻に一緒に帰ることとなった。

[メイン] 大室 櫻子 : 特にこれと言って深い関係があるというわけでもない。

[メイン] 大室 櫻子 : ただ、顔見知りではあった。

[雑談] 巴マミ : あとクリスとの関係もよくわからないしね

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子は、この機に仲良くなれるのでは!?という思考の下。

[メイン] 大室 櫻子 : 和気藹々と話題を振ったりしていた。

[メイン] 大室 櫻子 : 「いや~~~今日も暑かったね~~~!」

[雑談] 燕結芽 : これ序章1の描写の中に入っちゃってもいいの?

[雑談] 巴マミ : いいわよ

[雑談] 燕結芽 : へ~!

[雑談] 大室 櫻子 : いいよ!

[雑談] 大室 櫻子 : 結芽も川添様も来い!

[メイン] 川添美鈴 : 「本来ならもう涼しくなってもいい季節のはずなのだけどね」
同意して静かにほほ笑む

[メイン] 燕結芽 : 「まあ暑かったけど。それがどうかした?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「ほんとそれ!太陽の奴もっと自重しろよなー!」

[雑談] 燕結芽 : キャラ的に序盤ツンツンするけど許してくれカタクリィ~~~~~!!!!

[メイン] 大室 櫻子 : 「え~~!だってこう……めっちゃ暑くて、嫌になっちゃうじゃん?」

[雑談] 大室 櫻子 : いいよ~~~~~~!!

[雑談] 大室 櫻子 : アホだからそういうの気にしないキャラだし

[メイン] 燕結芽 : 「私は暑さとか気にした事ないからわかんない」

[メイン] 大室 櫻子 : 「むむむ……!言われてみれば……」
結芽の顔をじ~~~っと見る

[メイン] 大室 櫻子 : 「……汗かいてないな!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「すんげェ~~~~~~!!!」

[メイン] 川添美鈴 : 「うらやましいな」
服をパタパタする

[メイン] 燕結芽 : 「ちょっと……見られると気になるんだけど」

[メイン] 大室 櫻子 : 「あ、ごめんごめん~!あははは~!」

[メイン] 燕結芽 : 「私早く帰りたいから。早くしないと置いてくよ?」

[メイン] 大室 櫻子 : とにかく暑苦しい櫻子であった。

[メイン] 大室 櫻子 : 「わわっ!ちょっと待って!まだ靴履き替えてないから~!」
ばたばたと下駄箱から靴を出す

[メイン] 川添美鈴 : 「店内と外の気温差で出るのは億劫だが…」
腰を上げ燕についていく

[雑談] 巴マミ : 良さそうになったら網被せるから教えてね

[メイン] 大室 櫻子 : 「川添様も~~!待ってよ~~!!」
その後をなんとか走って追いかけていく

[雑談] 大室 櫻子 : うっし、りょ

[雑談] 燕結芽 : 私はいいよ~~~~~!!!

[メイン] 川添美鈴 : 「といってるが。待たないのかい?」

[メイン] 燕結芽 : 「ついて来たいなら勝手にくれば?って感じ。それに……あいつなら押さえつけてても来るでしょ」

[雑談] 川添美鈴 : わかったよ
とくにめまい描写はいらないんだね

[メイン] 大室 櫻子 : 「待って待って~~~~!!!」
なんとか2人のもとへ追いつく

[メイン] 大室 櫻子 : 「んぇ?なんかコソコソ話してた?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「私も混ぜろよ~~~~~!!」

[雑談] GM : めまいはその前に入れる予定だった🌈

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 🌈

[メイン] 燕結芽 : 「べっつに?櫻子がいつも騒々しいって話してただけだし~」

[メイン] 川添美鈴 : 「櫻子ならついてきてくれると信じていたそうだ」

[雑談] 燕結芽 : 🌈

[メイン] 大室 櫻子 : 「な、なんだとこのやろ~~~!!」
結芽に飛びかかろうとする

[メイン] 燕結芽 : 「ちょっとぉ!!わたしそんな事一言も言ってないんだけど!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「え?そうなの?」

[雑談] 川添美鈴 : 🌈

[メイン] 大室 櫻子 : 「ふ~~~~~ん?」
ウザったい顔でニヤニヤする

[メイン] 燕結芽 : 「あれは川添おねーさんの嘘!真に受けないで欲しいんですけど!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「わははは~!そういうことにしてやるよ~!」

[雑談] 燕結芽 : まずいお姉さまが強い

[メイン] 大室 櫻子 : がははと笑いなら、3人は熱せられたアスファルトの上を歩いていく。

[雑談] 川添美鈴 : なあにすぐに余裕もなくなる

[雑談] 大室 櫻子 : ほいめまいイイヨッ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : その時だった。

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様のパスありがたかったよ~

[メイン] GM : 目の前がくらりと、歪む。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……あ、あえぇ……?」

[メイン] 燕結芽 : 「あっ…………」

[メイン] 川添美鈴 : 「…やはり気温差がきついな」

[メイン] 大室 櫻子 : バランスを崩し始める

[メイン] 大室 櫻子 : 「こ、これ熱中症って奴ぅ~……?」

[メイン] 燕結芽 : (薬……切れた?お昼に飲んだ筈なのに。どうして……)

[メイン] 燕結芽 : (膝をつく)

[メイン] 燕結芽 : 「っ…………」

[メイン] 川添美鈴 : 「そこらの日影に…」
荒い息をしながら壁に手を突く

[メイン] 大室 櫻子 : 「おぇ……なんだこりゃ……私もギブ……」

[メイン] GM : 各々が体勢を崩し始めている、それを待っていたかのように。

[メイン] 大室 櫻子 : 川添様についていき、壁に手をつく

[メイン] GM : 全員を覆うように、巨大な『網』が包み込む。

[メイン] 大室 櫻子 : 「──────────は?」

[メイン] 川添美鈴 : 「…!」
体が…それでも動かない
普通の熱中症ではない

[メイン] 燕結芽 : 「な……何これ!網!?」

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子の思考が

[メイン] 大室 櫻子 : ストップする。

[メイン] GM : そしてそのまま

[雑談] 大室 櫻子 : めっちゃノリノリBGM

[メイン] GM : 全員の意識が途絶え──────

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 川添美鈴 : これぐらいならお安い御用さ

[情報] GM : 序章1(ウラ) 侵食:-
 ぽい、と、あなたの体が放り投げられる感覚があった。あなたは、ふかふかの地面に落とされた。天井が閉められる。辺りを見渡すと、あるのは……大きな丸太のようなものと、甘い匂いのするゼリー状のもの。それに、1~2メートルはあろうかという、カブトムシの死骸。ここは……そう、カブトムシを飼う虫籠の中なのだ。
⇒??

[雑談] 大室 櫻子 : おぉぉ…こんなシチュか、なるへそね

[雑談] 燕結芽 : 格が違う

[雑談] GM : これメイン2も作ってやっといた方がいいなあ

[雑談] 大室 櫻子 : 格が違う

[雑談] 大室 櫻子 : じゃあ描写とかやっちゃっていい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : クリスいる?

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : いるぞ

[メイン] 大室 櫻子 : ぷつりと消えた意識は、ある瞬間に取り戻す。

[メイン] 大室 櫻子 : 体が

[メイン] 大室 櫻子 : ふわり

[メイン] 大室 櫻子 : と浮く感覚。

[雑談] 巴マミ : メイン2で序章2やるわよ~

[メイン] 大室 櫻子 : 「……!?……うわぁああああ~~~~~!?!?」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子達は宙にいた、そしてそのまま地面へ真っ逆さま………

[メイン2] GM : マミ、そしてクリスはその日を終えて、眠りの中にいた……

[メイン2] GM : はずだった。

[雑談] 燕結芽 : ぽふんって落っこちていい?

[雑談] 大室 櫻子 : いいよ~~~!

[メイン] 燕結芽 : ぽふん。

[メイン2] GM : ふと、違和感で二人は目を起こす。

[雑談] 大室 櫻子 : 2人も地の文描写勝手に挟んでおっけ~

[メイン] 燕結芽 : 「痛……くない?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………あれ?」

[メイン] 大室 櫻子 : 自分の体をべたべたと触る

[メイン] 燕結芽 : 「っ……2人は」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……無傷?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「あ、結芽!」

[メイン2] GM : まず異変として、目の前が真っ暗だ。

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽にぶんぶんと手を振る

[メイン] 燕結芽 : 「あ……櫻子」

[メイン] 大室 櫻子 : 「だ、大丈夫か結芽!」
そのまま立ち上がり駆け寄る

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……なんだ、これは」

[雑談] GM : クリスとマミはまあ知り合いかなんかでいいだろう

[メイン] 燕結芽 : 「まああなたは殺しても死なないような奴だし~?って」

[メイン] 燕結芽 : 「べ、別に大丈夫だしっ」

[メイン2] 巴マミ : 「…あら?…」

[メイン] 大室 櫻子 : 「おん?殺しても死なないって、それ……」

[メイン] 大室 櫻子 : 「最強ってこと!?」

[メイン] 燕結芽 : 「はあ!?」

[メイン2] 巴マミ : 体を動かしてみる、しかし体にまとわりついているのは何か網のようなもの。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ああ。

[メイン] 大室 櫻子 : 場に似つかわしくないドヤ顔を披露する。

[メイン] 大室 櫻子 : 「おっと、ほら、立てる?」
結芽に手を差し伸べる

[メイン] 燕結芽 : 「死なないだけなんて強くも何ともないし!相手を倒してこその最強……」

[メイン] 燕結芽 : 「……ありがと」

[メイン] 大室 櫻子 : にっこりと笑う

[メイン2] 巴マミ : 「……むう、ベッドで寝ていたはずなのに……あら?あなたは…ヴァルゼライドさん?」

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 手足に絡む網の様な物体を煩わしさを感じつつ、状況の把握に気配を尖らせる

[メイン] 燕結芽 : 「……あなたは大丈夫なの?」

[メイン2] 巴マミ : 腕がヴァルゼライドにあたり、誰かいるのかと目を向けてみたが、暗い中でもわかる…知人の顔。

[メイン] 大室 櫻子 : 「ん~~~……」
肩をぐるぐる回してみる

[メイン] 大室 櫻子 : 「大丈夫みたい!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……あ!!」

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……巴か、この状況について何か把握しているのか?」

[メイン] 燕結芽 : 「……川添おねーさん」

[メイン] 大室 櫻子 : 「そう!!川添様は!?!?」
辺りをキョロキョロと見渡す

[メイン2] 巴マミ : 「……いえ、寝ていたらいつのまにかこんな所に」

[メイン] 川添美鈴 : 「こっちだ。君たちの仲の良さに見とれていたよ」

[雑談] 巴マミ : ん?

[雑談] 巴マミ : 🌈🌈🌈

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[メイン] 大室 櫻子 : 「あ!いた!」

[メイン] 大室 櫻子 : 川添様に手をぶんぶんと振る

[雑談] 巴マミ : ※序章2では、上記の描写の間、他の主人公とは会話ができません。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 🌈

[雑談] 巴マミ : おわァアアア~~~~!!!

[雑談] 巴マミ : まあいいでしょう

[メイン] 燕結芽 : 「もう!そういやっていつも飄々とぉ……!」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : まあいいだろう

[雑談] 大室 櫻子 : 🌈

[メイン] 川添美鈴 : 「僕も問題ない…んだが…これは」
手を振り返そうとして…その手を見つめる

[メイン] 燕結芽 : 「無事なら無事って早く教えてくれてもいいじゃん……」

[メイン2] 巴マミ : 「それにしても暗いわね…どうにか出来ないのかしら…?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「?」

[メイン] 大室 櫻子 : 首を傾げる

[メイン] 大室 櫻子 : 「どったんですか?」

[メイン] 川添美鈴 : 「ゼリー…か?」
匂いをすんすんと嗅ぐ

[メイン] 大室 櫻子 : 「? ……くんくん……」

[メイン] 燕結芽 : 「……何でもない!ちょっとこの状況でおかしくなってるだけ!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「! ほんとだ!あっまい匂い!」

[メイン] 燕結芽 : 「甘い匂い……?」

[メイン] 燕結芽 : すんすん

[メイン2] 巴マミ : 「ううん、その言いぶりだとヴァルゼライドさんも知らなそうだしね…困ったわ」

[メイン] 大室 櫻子 : そのまま甘い匂いにする方へ、釣られるように歩いていく櫻子

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……仕方がない、強引に引き裂くぞ」
元より拉致を働く輩への遠慮などいらん。網らしき物を乱暴に掴むと引き裂かんと力を込める

[メイン] 川添美鈴 : 「ふむ…」
大きな丸太を眺めつつついていく

[メイン2] 巴マミ : 「わわ…!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………うぉおおおっ!?!?」

[メイン] 大室 櫻子 : そして、"ある物"を見て

[メイン] 大室 櫻子 : 足を止める

[メイン2] GM : その力に敗れるように、あっさりとその膜のようなものは破れていく。

[メイン] 燕結芽 : 「何?って……」

[メイン] 大室 櫻子 : 「──────────で、でっけぇ!?」

[メイン] 大室 櫻子 : そこにあったのは、巨大なゼリー状の何か

[メイン] 燕結芽 : 「この大きいの、もしかしてゼリー?」

[メイン2] GM : すると、頭上から土のようなものが崩れると共に。
一線の光が二人に差し込む。

[メイン] 大室 櫻子 : 自分達の身長を遥か超える、糖質の塊。

[メイン] 大室 櫻子 : 「あ、やっぱそうなのこれ!?」

[メイン] 燕結芽 : 「この透明感と匂いはそうじゃないの?こんな大きいのは知らないけど~」

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「ふむぅ……でもなんでこんなところに?」

[メイン2] 巴マミ : 「……外、かしら…ありがとう、ヴァルゼライドさん」

[メイン] 大室 櫻子 : つんつん、と指でゼリーを突っつきながら。

[メイン] 燕結芽 : 足元の柔らかい土を少し手に掴み感触を確かめる。

[メイン2] 巴マミ : にっこりと笑みを見せつつ。

[メイン] 燕結芽 : 「柔らかい土……それとゼリー……?」

[メイン] 川添美鈴 : 「…虫かご」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………へ?」

[メイン] 燕結芽 : 「……私達が虫って事?」

[メイン] 川添美鈴 : 「まるでカブトムシの虫かごのようだと思ってね」

[メイン] 大室 櫻子 : 「な……何言っちゃてるんですか川添様~……」

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 「気にする必要はない」
ブリキのような顔は変わらずに、巴マミの安否を目視すると状況の確認を開始する

[メイン] 燕結芽 : この状況を見て、もっと周辺を把握するべきだと辺りを見渡す。

[メイン] 燕結芽 : そして……

[メイン2] 巴マミ : 「さて…ここじゃらちが明かないし、この光の元まで行ってみましょうか…?」

[メイン] 燕結芽 : 「ちょ……ちょっとあれ何よ……!!」

[メイン] 燕結芽 : "それ"の方を指差す。

[メイン] 大室 櫻子 : 「うえぇっ!?な、なになに!?」

[メイン] 川添美鈴 : 「なにかな?」

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽の指した方向を見る

[メイン2] 巴マミ : こんな状況であるが、隣に知人がいることで落ち着いた様子で。

[メイン] 燕結芽 : そこには巨大で黒く、艶のある……昆虫?
こんな大きな昆虫は居ただろうか……とにかく、巨大な死骸がそこにはあった。

[メイン] 大室 櫻子 : それを見て、櫻子は……開いた口が塞がらなかった。

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……ああ、先導しよう」
変わらず平坦な声で答え、先を進んで行く

[メイン] 大室 櫻子 : え、何あれ、え?
……キモいよ、めっちゃキモい、デカくて、キモい。

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : もしも、この先にこの様な真似をした犯人がいるになら……

[メイン] 川添美鈴 : 「甲虫…というかカブトムシだね」

[メイン] 燕結芽 : 「大きい……すごい……」

[メイン] 大室 櫻子 : 「カ、カブト、ムシ………」

[雑談] 川添美鈴 : ああなるほど
シーン2の意味が分かった

[メイン] 大室 櫻子 : 「え?レプリカとか……っすよね……?」

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : ……誰よりも早く、始末する為に

[メイン] 川添美鈴 : 「問題は…これが大きくなったのか…僕たちが小さくなったのか」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ……ああ、なるほど

[メイン2] GM : そのまま二人は進み……

[メイン2] GM :  

[メイン2] GM :  

[メイン2] GM :  

[メイン] 大室 櫻子 : 「……川添様……?」

[情報] GM : 序章2(ウラ) 侵食:-
 あなたは土を掻いて外に出た。そこであなたが目にしたのは、止まり木、昆虫用ゼリー、巨大なカブトムシの死骸。ここは、虫籠の中だ。あなたは思わず自分の体を見る……服は着ているし、人間の姿だ。だが、あなたが出てきた土の中には、空っぽのサナギのようなものがあった。
⇒第1章(オモテ)へ

[メイン] 大室 櫻子 : 不安そうな顔で

[メイン] 燕結芽 : 「それは確かめようがなくない?この奇天烈な状況じゃどちらもあり得るとしか言えないし」

[雑談] GM : というわけでヴァルゼライドとマミはメイン1で土の中から出てきてね

[雑談] 大室 櫻子 : おーけー、そういうことだね

[メイン] 川添美鈴 : 「大丈夫だよ、櫻子」
にこりと笑って見せる

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : サナギか……カブトムシの中から出る予想は外れたな

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………うん……」

[メイン] 巴マミ : 3人とは少し離れたところの土が隆起する。

[メイン] 大室 櫻子 : その笑みを見て……安心したのかどうか、定かではないが。
とにかく頷く櫻子。

[メイン] 大室 櫻子 : 「うぇっ!?」

[メイン] 大室 櫻子 : 何かが動く気配を察知し、そちらの方を向く

[メイン] 巴マミ : そしてぼこ、っと土の中をかき分けて。

[メイン] 燕結芽 : 「っ!この気配……」

[メイン] 川添美鈴 : 「成虫になる途中かな?」

[メイン] 大室 櫻子 : ごくり、と唾を飲みこみ。

[メイン] 巴マミ : 「ごほっ、ごほっ……なによこれ、土…!?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 一気に地面を蹴破り、武器を構え登場する

[メイン] 大室 櫻子 : 「……あぇ……?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「人……?」

[メイン] 燕結芽 : 「……人じゃない」

[メイン] 巴マミ : その中から人が這い出てくる。

[メイン] 大室 櫻子 : 「って、うわわわわ!?!?」

[メイン] 巴マミ : 「……あら…あなた達は……というか、ここは一体…?」

[メイン] 大室 櫻子 : 武器を構えたクリスに怯え、川添様の後ろに隠れようとする

[メイン] 川添美鈴 : 「はじめまして。話はできるかな?」
にこやかに話しかける

[メイン] 燕結芽 : 「……」

[メイン] 燕結芽 : 「……ふんっ」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ジロリ、と一人一人と視線を向ける

[メイン] 大室 櫻子 : ……何、やってるんだ私……?
………私だけ、助かろうとした?

[メイン] 燕結芽 : 「おにーさんとおねーさん誰?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……その前に質問がある、お前達も拉致されて来たのか?」

[メイン] 大室 櫻子 : 恐る恐る、川添様の背後から体を出し
マミ、としてクリスの方を向く

[メイン] 大室 櫻子 : 「ら、ち」

[メイン] 巴マミ : 「……ええ、っと…そうね」

[メイン] 大室 櫻子 : その言葉を噛み砕くように、口にする。

[メイン] 巴マミ : 「……私は巴マミ…だけど、いつの間にか閉じ込められてて。」

[メイン] 燕結芽 : 「……目眩がして気づいたらここにいた。これでいーい?」

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子の額から冷や汗が。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : そうでなければ容赦はせん。
武器を強く握りしめ、言外に告げる

[メイン] 川添美鈴 : 「ああそうさ。そうでなければこんな悪趣味なところにはいないよ」
クリスの敵意を解こうとする

[メイン] 巴マミ : そう言って、床を見つめる。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……わ、私は……大室櫻子……なんか、よく分かんないけど……気が付いたらここに……」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……そうか」
二人の返事、残る一名の様子から殺気を解いていく

[メイン] 巴マミ : 「ヴァルゼライドさん……相手の方に敵意はないと思うし…それ、下げてもいいんじゃないかしら?」

[メイン] 巴マミ : 「ともあれ、ありがとうね
警戒してくれたのは本当だもの」

[メイン] 川添美鈴 : 「失礼こちらから名乗るのが礼儀だったね。偉いよ櫻子」
そういって頭を撫でる

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……ああ、怯えさせてしまい申し訳ない」
武器を鞘に収め、深く頭を下げる

[メイン] 大室 櫻子 : 「え、えへへ~……」
気持ちよさそうな顔。

[メイン] 燕結芽 : 「ふ~ん……おにーさん、武器なんて持ってるけど強いの?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……あのー……」
恐る恐る、マミの方を向き、声をかける。

[メイン] 巴マミ : 「……? なにかしら?」
怖がらせないように、にっこりと笑いかけて。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「鍛錬は積んでいる」
無表情でありつつも、低い声で言葉を返す

[メイン] 大室 櫻子 : 優しそうな雰囲気に、ホッと安心し。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……なんで、土から……?」

[メイン] 燕結芽 : 「へぇ……私は燕結芽。あなたは?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「拉致された挙句、網のような物に封じられ。更に埋められていた」
真顔で答える

[メイン] 巴マミ : 「いえ……寝ていたのだけれど、いつの間にかこの下に
……意識もなかったから、誘拐されたんじゃないかしら」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……誘拐……やっぱり、そう、なんだ……」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「クリストファー・ヴァルゼライド。クリスでいい」

[メイン] 川添美鈴 : 「では遅れたが改めて、川添美鈴だ、よろしく。私たちは路上で網をかけられて拉致された」

[メイン] 巴マミ : 「……なにより、意味が分からない場所だしね」
辺りを見回しつつ。

[メイン] 大室 櫻子 : ぶっちゃけ、状況はよく分からない。
何がなんだかよく分からないが……改めて理解する。
私達は……誘拐されたんだと。

[メイン] 燕結芽 : 「ふぅ~ん……よろしく、クリスおにーさん?」

[メイン] 巴マミ : あくまで、落ち着いている。そう言った雰囲気を出しながら。

[雑談] GM : 幕間…本来はこの後にツナガリ取るシーンをやるんだけど

[雑談] 大室 櫻子 : あ、そうだったね

[雑談] GM : 時間ないからこのままツナガリ取っていいよ

[雑談] 大室 櫻子 : おーけー

[雑談] 燕結芽 : うわ!

[雑談] 川添美鈴 : わかったよ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[雑談] 大室 櫻子 : choice 結芽 川添 マミ クリス (choice 結芽 川添 マミ クリス) > マミ

[雑談] 大室 櫻子 : わかった

[ツナガリ] 川添美鈴 : 大室 櫻子 不信(負)
なついてくれる可愛い後輩だ
まあ操られてのことだろうけどね

[ツナガリ] 大室 櫻子 : 巴マミ 安心(正)
突然土から出てきてビックリしたけど……優しそうな人で安心した、かも……?
……うん、多分優しい人、絶対優しい人!

[ツナガリ] system : [ 大室 櫻子 ] ツナガリ : 2 → 3

[ツナガリ] 燕結芽 : 櫻子 友情(正)
……近くにいるのが普通。

[メイン] system : [ 燕結芽 ] ツナガリの数 : 1 → 2

[雑談] 大室 櫻子 : 2人ともツナガリありがと~!

[ツナガリ] 巴マミ : ヴァルゼライド 信頼(正)
少し無口な殿方だけど…その無口さが今は頼りになるわね

[雑談] 川添美鈴 : どういたしまして

[ツナガリ] system : [ 巴マミ ] ツナガリの数 : 1 → 2

[雑談] 燕結芽 : ふんっ

[雑談] 大室 櫻子 : ツンデレきゃわいい~

[ツナガリ] クリストファー・ヴァルゼライド : 大室 櫻子 (負)不安
……怯えさせたな。すまない

[雑談] 大室 櫻子 : クリスさんもありがとう!

[メイン] GM : こうして…この籠の中での”異常事態”は始まった。

[メイン] system : [ 川添美鈴 ] ツナガリ : 1 → 2

[雑談] 燕結芽 : やはり描写が強い人は人気が出る……

[メイン] GM : とは言え気を付けるべきは。
異常であることは、人間の本性が現れやすい。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :   

[雑談] 大室 櫻子 : 照れるぜ

[情報] GM : 第1章(オモテ) 侵食:2
 虫籠の中という常軌を逸した状況で、あなたは考える。何か脱出に繋がりそうな手がかりはないか。止まり木はただの木、ゼリーはエサに見えるし、他に気になるのはカブトムシの死骸くらいだが……。
▼単発生
1:死骸に近寄って調べてみる 侵食2点/判定:頭脳
2:死骸と距離を保つ

[情報] system : [ 大室 櫻子 ] 侵蝕 : 6 → 8

[雑談] GM : 実際そう

[メイン] 大室 櫻子 : 発狂宣言!

[情報] 大室 櫻子 : 型質:勇猛
クラヤミ:強襲
怪異に与えるダメージが自身の侵蝕の点数分増加する

禁忌
代替判定を行ってはならない

トコヤミ:一騎当塞
ガードの対象を好きなだけ選ぶことができる。また、このガードに限り[ガードの対象とする人数×10]点の「装甲」を得る。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 発狂するぞ

[秘匿(GM,櫻子)] GM : Schoice 1 2 (choice 1 2) > 2

[雑談] 川添美鈴 : 判断が速い

[雑談] 燕結芽 : 来たか 発狂

[雑談] GM : 発狂する時はメインで言ってね

[秘匿(GM,櫻子)] GM : 真相2
<怪異>
 名称「カブトムシの虫籠」。周囲の人間に裏切られ続けた結果、虫を狂信的なまでに愛するようになった女性が、破滅者となり、生み出した怪異である。
 虫籠の中に人間を呼び寄せ、生きたカブトムシと戦わせて殺す。その際、人間をカブトムシの姿に変えることもある。カブトムシの死骸は、犠牲になった元人間である。
 カブトムシの存在点を0にすれば、怪異を完全に消滅させることが可能である。怪異のレベルは3。

[メイン] system : [ 川添美鈴 ] 侵蝕 : 7 → 9

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : schoice 1 2 (choice 1 2) > 1

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 真相1
<元凶/異世界>
 あなたが閉じ込められている異世界は、虫籠の中だ。この虫籠が元凶であり、怪異そのものでもある。
 ただし、虫籠に直接攻撃を加えても、破壊することはできない。
 この虫籠は、中に入れられたカブトムシを使役する(生きたカブトムシである必要がある)。虫籠はカブトムシと存在点を共有しており、カブトムシの存在点を0にすることで破壊が可能である。虫籠を破壊できれば、破滅者も死亡するだろう。

[秘匿(GM,櫻子)] 大室 櫻子 : え、マジで……

[メイン] system : [ 巴マミ ] 浸蝕 : 5 → 7

[秘匿(GM,櫻子)] 大室 櫻子 : ヤバい真相すぎる

[秘匿(GM,櫻子)] GM : 最近多かったカスカス真相とは違ったっ

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子の脳内でノイズが発生する。

[メイン] 大室 櫻子 : "異常事態"ゆえか、櫻子の生物としての生存本能。

[メイン] 大室 櫻子 : 生きねば、生き残らねば。

[情報] クリストファー・ヴァルゼライド : 形質:正義
クラヤミ:断罪
負の感情を抱いている相手に対する判定の結果が全て成功となる

禁忌 感情の変更

[メイン] system : [ 燕結芽 ] 侵蝕 : 2 → 4

[メイン] 大室 櫻子 : そういった想いにより、脳がフル回転する。

[メイン] 大室 櫻子 : 走馬灯のように状況が整理されていき……。

[メイン] 大室 櫻子 : ある"真実"が、櫻子の脳内に映像として流れる。

[メイン] 大室 櫻子 : それは、ほとんどインスピレーションのようなもの。

[メイン] 大室 櫻子 : 証拠も何もない。

[メイン] 大室 櫻子 : ただ、櫻子は確信する。これは……真実だと。

[メイン] 大室 櫻子 : さっきは、怯えてしまった。

[メイン] 大室 櫻子 : そんなの

[メイン] 大室 櫻子 : 私じゃない。

[メイン] 大室 櫻子 : 私は……

[メイン] 大室 櫻子 : 私は………!!!!!!!!

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[秘匿(GM,櫻子)] 大室 櫻子 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 殺意が漲る

[雑談] 大室 櫻子 : というわけで勇猛でーす!

[雑談] 燕結芽 : むう……これが発狂RPか

[雑談] GM : まずい流石に2連で卓は死にそう
GMだけならともかくNPC動かせる自信がないんだよね

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ふざけるな、なぜこの様な若人達が斯様な非道に晒される

[雑談] 川添美鈴 : あの時間で何事かと思ったがやはり無理をしていたんだね…

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : この様な事態を引き起こした外道、破滅者

[雑談] 大室 櫻子 : ただとは言っても、私の勇猛は、身を捨ててでもって形じゃないから
勇猛したいけど勇猛し切れない、そんなもどかしさに葛藤するRPの方向で行くぞ~~~!!

[雑談] GM : GMNPCを入れたのを後悔している

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[雑談] GM : へ~いいんじゃない☆

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ……八つ当たりの様に虫カゴのガラスを蹴りつけるが効果はない

[雑談] 大室 櫻子 : さーて次は単発生だけど

[雑談] 大室 櫻子 : これはどっちかしか行けないって意味!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……待っていろ、この所業は貴様の命で償わせてやる」

[雑談] 燕結芽 : 私は1を選んで侵蝕を2上げた事を教える

[雑談] 大室 櫻子 : おっけー
私もRP的に1行くよ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 正義の焔、それを正しく動力源として。運命の車輪が駆動する

[雑談] 川添美鈴 : これは近づく場合はさらに浸食2追加かな?

[雑談] GM : 選んだ時に侵蝕を上げるんじゃなくてRPの後に選択、その時に侵蝕増加だね

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] 大室 櫻子 : だね

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 道を阻むのモノ、それらを全て轢き潰し。
然るべき裁きを悪に齎す為に

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[雑談] 燕結芽 : ん~

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[雑談] 燕結芽 : これすぐ発狂しておいた方が方針決められて良さそうだな

[雑談] 大室 櫻子 : そーそー

[雑談] 大室 櫻子 : 狂気って要は

[雑談] 大室 櫻子 : そのPCの行動原理、PCスタンスだからね

[メイン] GM : 虫かごに人間である自分たちが入れられている。

[メイン] GM : 確実に異常であるこの事態の上、ここを脱する手がかりといえば。

[雑談] 燕結芽 : 発狂のデメリットも使用時期に関係無いみたいだし~?

[メイン] 大室 櫻子 : 俯き、目を閉じていた櫻子。
しばらくし、頭を振るい……"ある方向"に目を向ける。

[雑談] 燕結芽 : 次で発狂するか……♠

[メイン] GM : 止まり木、ゼリー……そして、カブトムシらしきものの死骸。

[メイン] 大室 櫻子 : 「………ねぇ、ちょっといいかな」

[雑談] GM : ちなみに侵蝕を上げたタイミングで出来るから

[メイン] 大室 櫻子 : 「私……確かめたいこと……あるんだ」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……どうした」

[メイン] 川添美鈴 : 「なんだい?」

[雑談] GM : 1のルートを通る、と決めたならその時発狂していいよ

[メイン] 大室 櫻子 : その視線は、"カブトムシの死骸"。

[メイン] 燕結芽 : 「何よ、櫻子」

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子の直観によれば

[メイン] 巴マミ : 「……あら?」

[メイン] 大室 櫻子 : あれは…………………

[雑談] 燕結芽 : わかった

[メイン] 大室 櫻子 : 「……あれは、レプリカじゃなく、紛れもない本物……でも、それだけじゃない……と思うんだ」

[メイン] 巴マミ : 何やら思いつめた様子の彼女を見て。

[メイン] 燕結芽 : 「ふ~ん?それがあなたの勘?」

[メイン] 大室 櫻子 : 拳を握り締める櫻子。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……うん」
結芽に頷く

[メイン] 巴マミ : 「……理由というより…直感なのかしら?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……カブトムシか」

[メイン] 川添美鈴 : 「なるほどね。なら詳しく調べてみるべきかもしれない」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……そんなところ、です」
マミにも頷く

[メイン] 燕結芽 : 「そーだね、情報は多い方が良いし」

[メイン] 巴マミ : 「……なるほどね」
ちらりと死骸を見つめて。

[メイン] 大室 櫻子 : ぶっちゃけ。

[メイン] 大室 櫻子 : 無残に倒れ、"生"を落としたソレを見るのは。

[メイン] 大室 櫻子 : 心が苦しい。急に櫻子は、そんな感覚に見舞われるようになった。

[メイン] 大室 櫻子 : でも、だからこそ、確かめないと。

[メイン] 大室 櫻子 : あれは……本当なんだ、と。

[メイン] 大室 櫻子 : ここでビビったら、私じゃないだろ

[メイン] 大室 櫻子 : おい、私、後悔するなよ

[メイン] 大室 櫻子 : 分かってるのか、私

[メイン] 巴マミ : 「……大丈夫?無理しなくていいのよ?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……大室、だったか」
安堵させる為距離を取り、思考の海に浸る少女を呼び戻す

[メイン] 大室 櫻子 : 「………あっ!う、うん!平気!大丈夫!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「う、うん」
クリスの方を向き

[メイン] 燕結芽 : 「……大丈夫そーには見えなかったんですけど」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「そうか、先程は本当にすまなかったな。お前を随分と……」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「怯えさせた様に見える」

[メイン] 燕結芽 : 「あなたがそんなに黙るなんてらしくないし」

[メイン] 巴マミ : 一人思いつめた様子の彼女を見ながら考える。

[メイン] 大室 櫻子 : 「な、なぁに言ってるんだよ結芽~!平気だって!」

[メイン] 川添美鈴 : (燕、何か危うい。ついていた方がいいだろう)
耳打ちする

[メイン] 大室 櫻子 : 「いや……ほら、考え事っていうか……」

[メイン] 巴マミ : やっぱり、こんな状況だからこそ不安がってるのかしら…
私ももっとしゃんとしないと、ね…

[雑談] 大室 櫻子 : ちなみに発狂したら真相を1つ見ることができるって感じ!

[雑談] 大室 櫻子 : 私のRPはそれに基づいてる匂わせ

[メイン] 燕結芽 : (……わかってるし!)

[メイン] 川添美鈴 : (ふふ…任せたよ)

[メイン] 大室 櫻子 : 「お、おい~!2人とも何コソコソしてるんだよ~!」
結芽と川添に

[メイン] 燕結芽 : 「別に何でも~?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「姦しいな」

[メイン] 川添美鈴 : 「燕に聞くといい」

[メイン] 大室 櫻子 : 「ぐぬぬぅ~~!」

[メイン] 燕結芽 : 「……いつも通りに戻ってきたじゃん」

[メイン] 巴マミ : 「あはは…仲が良くていいじゃない」

[メイン] 大室 櫻子 : 「はぐらしやがって~……」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……ありがと」

[メイン] 燕結芽 : 「そうじゃないと調子狂うし」

[メイン] 大室 櫻子 : 「うん……ちょっと私、動転しちゃってたのかも……あはは……」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「………」
まだ若き者達、いずれは己の先へと歩んでいく誇らしく子供ら

[メイン] 燕結芽 : 「で?カブトムシ調べるんでしょ?手伝ってあげてもいーけど」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……でも、それでも、調べたいんだ……アレを……いいかな?」
カブトムシの死骸の方に顔を向け

[メイン] 大室 櫻子 : 「!」
結芽の方を向き、ぱぁぁ!と表情が明るくなる

[メイン] 大室 櫻子 : 「へへへへ!!……優しいとこ、あんじゃん!」

[メイン] 燕結芽 : 「……ふんっ!」

[雑談] 巴マミ : というか5人だからでしゃばってたら話進まないわね…
なるべく私が喋らなくていいわこれ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……」
それに対して心の底から慈しみを感じてはいる、このようなデクノボウの知人として、皆の心身に気を配る巴に関しても深い経緯を抱いている

[雑談] 大室 櫻子 : ごめん

[雑談] 巴マミ : いえ、私のことだから気にしなくていいのよ

[メイン] 川添美鈴 : (さて、僕は馬に蹴られる前に退散しようかな)
二人から距離をとる

[雑談] 川添美鈴 : (浸食で死にそうだから任せた)

[雑談] 燕結芽 : ギン・ワカッタ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : だというのに、この救い様のない破綻者は

[雑談] 大室 櫻子 : これ、全員で行かなきゃいけないんすよ…悲しいことに

[雑談] GM : そういうこと

[雑談] 川添美鈴 : 忘れろったら!(ルゥーン)

[雑談] 燕結芽 : おわァアアア~~~~~~~~!!!!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 未だ、この中の誰かが敵ではないかと目を光らせている。尊ぶと、信じると述べておきながら真実心を許さず殺意を向けている

[雑談] 大室 櫻子 : 忘れた

[雑談] 川添美鈴 : 距離をとる程度に収めて置いてよかった…

[雑談] 大室 櫻子 : てかクリスもRPめっちゃいい!!!

[雑談] GM : まあお薬を飲むと侵蝕2回復なので巴の分別けますね

[雑談] 大室 櫻子 : こうして、発狂するってことは

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ……自身の在り方を心底蔑み、無言でカブトムシの死骸へと歩んで行く

[雑談] 大室 櫻子 : 狂気内容に基づいたしっかりとしたRPができるようになるっていうメリットもあーる!

[雑談] 燕結芽 : へ~!

[雑談] GM : あと狂人のRPは他システムに比べてしやすいですね

[雑談] 大室 櫻子 : クリスは正義だから、まさしく正義に基づいた行動中

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 自分の様なバケモノにできる事は、せめてこの様な汚れ仕事を引き受ける事だろう。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : それが、せめてもの敬意だ

[雑談] 大室 櫻子 : 恐怖を押しのけてでも正義を取りに行くってRPだねこれは

[雑談] 大室 櫻子 : 初手からかっくいいRPだぜ…

[雑談] GM : じゃあカットしてもいいかな?

[雑談] 川添美鈴 : いいよ

[雑談] 大室 櫻子 : 私はもう描写しないよ~

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : いいよ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[雑談] 燕結芽 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > よ

[雑談] 大室 櫻子 : よいよ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 川添美鈴 : 王族かな?

[雑談] 大室 櫻子 : おじゃァァアア~~!

[メイン] GM : ここで選択したので侵蝕+2
さっき上げた人はあげなくていいよ

[メイン] system : [ 巴マミ ] 浸蝕 : 7 → 9

[メイン] system : [ 川添美鈴 ] 侵蝕 : 9 → 11

[メイン] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] 侵蝕 : 6 → 8

[雑談] 燕結芽 : 最近シャンクスレでおじゃる丸流行してるのなんなん……

[メイン] GM : このタイミングでの発狂も可能

[メイン] system : [ 大室 櫻子 ] 侵蝕 : 8 → 10

[メイン] 燕結芽 : じゃあ発狂していい~?

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 大室 櫻子 : 発狂だ~!

[雑談] 川添美鈴 : この烏帽子を…君に託す
いつか立派な公家になって帰ってきてくれ

[雑談] 大室 櫻子 : 嬉しいまろ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 燕結芽 :  

[秘匿(GM,🐧)] GM : Schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 3

[メイン] 燕結芽 : 私は……一人だった。

[雑談] 川添美鈴 : じゃあそのあと僕いこうか

[雑談] 大室 櫻子 : おお!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : これでマミ以外は全員発狂か…

[秘匿(GM,🐧)] GM : 真相2
<怪異>
 名称「カブトムシの虫籠」。周囲の人間に裏切られ続けた結果、虫を狂信的なまでに愛するようになった女性が、破滅者となり、生み出した怪異である。
 虫籠の中に人間を呼び寄せ、生きたカブトムシと戦わせて殺す。その際、人間をカブトムシの姿に変えることもある。カブトムシの死骸は、犠牲になった元人間である。
 カブトムシの存在点を0にすれば、怪異を完全に消滅させることが可能である。怪異のレベルは3。

[メイン] 燕結芽 : あの病に身体を蝕まれてから、両親は私のことを見てくれない。

[雑談] 大室 櫻子 : マミは見てないけどGMPC
発狂させたら面倒なことになりそう

[メイン] 燕結芽 : 弱い私に価値なんてないって……

[雑談] 大室 櫻子 : (処理的な意味で)

[雑談] 巴マミ : 冷静さを保つRPするぞ~~って思ったけどその気力もないから死んだままにしておくわ

[メイン] 燕結芽 : ……誤魔化し程度だけれど。最近はそれでも学校に通って剣を振るえている。

[メイン] 燕結芽 : 周りで私に敵う人間なんて居ない。

[メイン] 燕結芽 : だけど……誰も私の事を見てくれない。

[メイン] 燕結芽 : どうせすぐに消えてしまうから?

[メイン] 燕結芽 : でも……

[メイン] 燕結芽 : 櫻子。

[メイン] 燕結芽 : あの子は私を気にかけてくれる。

[雑談] 大室 櫻子 : あ、キュンって来た

[メイン] 燕結芽 : 言葉ではついあしらっちゃうけど……でも……でも。

[メイン] 燕結芽 : 櫻子に一緒に居て……"愛"して貰う為に……

[メイン] 燕結芽 : 私はもっと強くならなければ。

[雑談] 大室 櫻子 : !!!! 愛!

[メイン] 燕結芽 : そして今、強さを証明する手段は……

[メイン] 燕結芽 : "この状況から櫻子を守る"事。

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 :  

[雑談] 燕結芽 : こんな感じでいーの?

[雑談] 大室 櫻子 : そうだよね~結芽はそう、愛されるために強さを証明し続けてるわけだからね~!

[雑談] 大室 櫻子 : 良かったよ~~~!!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 燕結芽 : うわ!

[雑談] 大室 櫻子 : あとは情報に狂気内容を書くって感じ!

[雑談] GM : そうですね
あとは秘匿に真相を送っておきました

[雑談] 大室 櫻子 : お続いて川添様の発狂!

[メイン] 川添美鈴 :

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : どうなるか楽しみだな

[情報] 燕結芽 : 形質:愛
クラヤミ:情念
判定の際、ダイスが「結んでいるツナガリの数」と同じ個数増加する。
禁忌:一度結んだツナガリを失ってはならない

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : schoice

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 🌈

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 2

[メイン] 川添美鈴 : 共通の脅威を前に団結しつつある皆の姿を後ろから見つめる瞳

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 真相2
<怪異>
 名称「カブトムシの虫籠」。周囲の人間に裏切られ続けた結果、虫を狂信的なまでに愛するようになった女性が、破滅者となり、生み出した怪異である。
 虫籠の中に人間を呼び寄せ、生きたカブトムシと戦わせて殺す。その際、人間をカブトムシの姿に変えることもある。カブトムシの死骸は、犠牲になった元人間である。
 カブトムシの存在点を0にすれば、怪異を完全に消滅させることが可能である。怪異のレベルは3。

[メイン] 川添美鈴 : その瞳から光と熱が失われていく

[メイン] 川添美鈴 : (つまらない)

[メイン] 川添美鈴 : いつもこうだ

[秘匿(GM,🐧)] 燕結芽 : これって発狂したことによって真相が頭の中で垣間見えたみたいな感じでOK?

[メイン] 川添美鈴 : 僕の能力は意志とは無関係に他人を自分の都合のいい方向に動かす

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様の能力がねー、無自覚洗脳だからねー

[メイン] 川添美鈴 : 愛も憧れも友情も協力もすべて能力に踊らされているに過ぎない

[秘匿(GM,🐧)] GM : そう、直感みたいなもの

[メイン] 川添美鈴 : 僕にはもう…他人が人形にしか見えない

[秘匿(GM,🐧)] GM : だから証拠はないよ

[秘匿(GM,🐧)] 燕結芽 : わかった

[メイン] 川添美鈴 : ただ一人を除いては

[メイン] 川添美鈴 : 「夢結…」

[メイン] 川添美鈴 :

[メイン] 川添美鈴 :

[メイン] 川添美鈴 :

[雑談] 大室 櫻子 : 誰もかも本当に仲が良いのかどうかも分からないという孤独
おつらみ

[情報] GM : 第1章(ウラ1) 侵食:-
 あなたは、死んでいるカブトムシの近くの壁に、傷があるのを見つけた。いや、これは……。「タスケテ」と書かれている。
 加えて、良く見ると、死骸の首には、チェーンのちぎれたペンダントがあった。(手に取るなら、『お守り』を1つだけ入手できる)
 まさか、このカブトムシは、犠牲になった人間なのか……?
⇒第2章(オモテ)へ

[情報] 川添美鈴 : 型質

クラヤミ
情念
判定の際、ダイスが「結んでいるツナガリの数」と同じ数増加する
禁忌
一度結んだツナガリを失ってはならない

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ツナガリすら真実信じきれない……悲しいな

[雑談] GM : 愛二人いた?!

[雑談] 大室 櫻子 : 愛だ~~~~~~!!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そして愛が二人目

[雑談] 大室 櫻子 : 孤独だからこそ愛を欲する、そのために狂う人!

[メイン] GM :

[雑談] 川添美鈴 : まあ得られたとしてその愛を信じないんだけどね

[雑談] 大室 櫻子 : あぇ?頭脳判定しなくてもいいんだ?

[メイン] GM :

[雑談] GM :

[雑談] GM : あれ、侵蝕+2じゃなかったっけ?

[雑談] 大室 櫻子 : >1:死骸に近寄って調べてみる 侵食2点/判定:頭脳

[雑談] 大室 櫻子 : これ多分どっちもって意味かな?

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 大室 櫻子 : 🌈

[雑談] GM : やべ~死んでるわ

[雑談] 大室 櫻子 : メイン2行くぞ 来い

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 🌈

[メイン2] 大室 櫻子 : 3b10<=7 頭脳判定(発狂) (3B10<=7) > 9,4,4 > 成功数2

[メイン2] 大室 櫻子 : 4確保ー!

[雑談] GM : この判定は全員やります

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[メイン2] 川添美鈴 : 3b10<=5 頭脳判定(発狂) (3B10<=5) > 5,7,8 > 成功数1

[メイン2] 川添美鈴 : あぶないな

[メイン2] 巴マミ : 2b10<=7 頭脳判定(平静) (2B10<=7) > 2,6 > 成功数2

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 3b10<=4 (3B10<=4) > 4,4,8 > 成功数2

[メイン2] 燕結芽 : 3b10<=4 頭脳 (3B10<=4) > 7,6,9 > 成功数0

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 4を確保だ

[メイン2] 燕結芽 : 🌈

[メイン2] 大室 櫻子 :

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 🌈

[メイン2] 大室 櫻子 : お守り持ちの方いませんかー!

[メイン2] 巴マミ : いいけど…

[メイン2] 川添美鈴 : あるね

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : はいおまもり

[メイン2] 巴マミ : これ全員振り直しにならない?

[メイン2] 燕結芽 : おいしいわぁ~

[メイン2] 大室 櫻子 : ならないよ

[メイン2] 巴マミ : あ~🌈

[メイン2] 大室 櫻子 : お守りは1人だけ

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : よしっ

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 早速使うぞ 来い

[メイン2] 燕結芽 : もう一回同じダイス振ればいいんだよね?

[メイン2] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] お守り : 4 → 3

[メイン2] 大室 櫻子 : いえす

[メイン2] 巴マミ : あ、それと

[メイン2] 燕結芽 : あ、ダイス確保ね

[メイン2] 巴マミ : 代用判定って言って、その分野を他の技能で判定することも出来るわ

[メイン2] 巴マミ : デメリットとして侵蝕+2されるけどね

[メイン2] 燕結芽 : 来たか 口プロ

[メイン2] 大室 櫻子 : そーそ

[メイン2] 大室 櫻子 : 余裕あればやった方がいいと思う

[メイン2] 燕結芽 : 私侵蝕率4だしやっていいんじゃない?

[メイン2] 燕結芽 : そうだな~……

[メイン2] 巴マミ : いいわよ

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 愛の効果でダイスが増えないのか?

[メイン2] 燕結芽 : 🌈そうだった🌈

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 🌈

[メイン2] 大室 櫻子 : あーそうだね

[メイン2] 巴マミ : あー

[メイン2] 大室 櫻子 : 結芽はさらにダイス2つ増えるね

[メイン2] 燕結芽 : 今はただGMの判断を待つ……

[メイン2] 巴マミ : 愛組の二人は+2個ね

[メイン2] 巴マミ : とりあえず最初の分振り直していいわよ、5b10で

[メイン2] 燕結芽 : うわ!

[メイン2] 巴マミ : ヴァルはお守り一個戻していいわ

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : ありがたいな

[メイン2] 燕結芽 : 5b10<=4 (5B10<=4) > 7,2,10,8,2 > 成功数2

[メイン2] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] お守り : 3 → 4

[メイン2] 大室 櫻子 :

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : ファンブル!?

[メイン2] 大室 櫻子 : 出てはいけない出目、10

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : おまもり 皇

[メイン2] 大室 櫻子 : 振り直しだ~~~!!

[メイン2] 巴マミ : いいわよ

[メイン2] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] お守り : 4 → 3

[メイン2] 川添美鈴 : ダイス増えると出る確率も上がるね…

[メイン2] 燕結芽 : 振り直しを宣言する!

[メイン2] 巴マミ : どうぞ~

[メイン2] 燕結芽 : 5b10<=4 (5B10<=4) > 4,3,5,1,3 > 成功数4

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : さっきからおまもりが反復横跳びしてる

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド :

[メイン2] 大室 櫻子 : おお!!1だ!!

[メイン2] 巴マミ : 悲しいでしょ

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 1が出たな!

[メイン2] 燕結芽 : ダイスがチュートリアルしろって言ってない?

[メイン2] 大室 櫻子 : 1を使うと侵蝕-4!
もちろん確保しておいてもよし!

[メイン2] 巴マミ : 1が出て、その出目を使うと侵蝕が-4ね

[メイン2] 燕結芽 : 今は確保かな~

[メイン2] 巴マミ : 確保すると破滅判定の時侵蝕-4

[メイン2] 燕結芽 : 3を使用するね

[メイン2] 巴マミ : わかったわ、確保の欄に+1するといいわ

[メイン2] system : [ 燕結芽 ] 確保 : 0 → 1

[雑談] 大室 櫻子 : お戻り

[雑談] 燕結芽 : ぞろぞろ戻るぞ 来い

[メイン] GM : 全員判定したのでウラ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 1.はじめに

[メイン] GM : その死骸へと、近づいてみる。
ある数人はなんらかの確信を持ちながら。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……………」
チェーンのちぎれたペンダントを、手に取り

[メイン] 大室 櫻子 : 黙祷する。

[メイン] 燕結芽 : 「……櫻子、分かってるんだ」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………うん」

[メイン] 燕結芽 : 「私も一緒にしていい?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……へへ、いいよ」

[メイン] 燕結芽 : 「…………」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……死ぬ、ってさ」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……怖い、よね」

[メイン] 燕結芽 : 祈る。無念のまま死んでいったであろう犠牲者に。

[メイン] 大室 櫻子 : 「きっと………この、"カブトムシ"さんも、さ」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……怖かっただろうね」

[メイン] 燕結芽 : 「この人は怖かったかもね」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……待て、人?」

[メイン] 巴マミ : 「………」
その様子を見つめながら。
ただ、何となく雰囲気は分かる…この子たちは憐れんでいるのだ、と。

[メイン] 巴マミ : 「………え?」

[雑談] 燕結芽 : まずい失言がぞくぞくと拾われていく

[メイン] 大室 櫻子 : クリスとマミの方を向き………黙る。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……これが、人だと?」
脳裏によぎった想像が、最悪の末路を描き出していく

[メイン] 巴マミ : 「ごめんなさい、それってどういう……」
さらに近づこうとした時、見える。

[雑談] 大室 櫻子 : あくまで匂わせだけだかんね、真相は

[メイン] 巴マミ : 『タスケテ』の文字が。

[雑談] 燕結芽 : 普段こういうミス編集で誤魔化してるからクソつらいだろ

[メイン] 巴マミ : 「え、ひゃっ…!?」

[雑談] 大室 櫻子 : 悲しいだろ

[雑談] 巴マミ : 悲しいでしょ

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………」
マミの見つけたその文字に

[メイン] 大室 櫻子 : 心が、キュッ、とする。

[メイン] 大室 櫻子 : 苦しい。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「どうし……た」
文字に目が吸い寄せられる

[メイン] 巴マミ : もしかして、と嫌な考えが頭の中を占拠していく。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : それは、あまりにも不器用な文字だった。
……まるで

[メイン] 大室 櫻子 : 「……わかんないけどさ、私も絶対の確信はできない、けどさ……」

[雑談] 燕結芽 : だが私はここからリカバーしてみせる……

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : “人間以外の生物が必死に描いた様に“

[メイン] 大室 櫻子 : 「………私は……そういうことなんだと、思う……」

[メイン] 大室 櫻子 : 拳を握り締める。

[雑談] 巴マミ : よく言ったわ!

[メイン] 巴マミ : 「………そう、なのね」

[雑談] 大室 櫻子 : 格が違う!

[メイン] 燕結芽 : 「そーそー、あくまで私の勘だし~?」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : お前は誇りだ!

[雑談] 大室 櫻子 : ちなみに私は結芽に、"死"についてパスしたつもりであった

[メイン] 燕結芽 : 「最悪の事態を想定してついポロっと出ちゃったってだけ」

[メイン] 燕結芽 : 「信じるかはあなた達次第みたいな~?」

[雑談] 燕結芽 : 知ってるよ~

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 少し、深呼吸をして

[雑談] 大室 櫻子 : 知っていていなすとは!

[雑談] 燕結芽 : でも私は怖くない、あなたを守ってこの場所から脱出するのに怖いものなんてないでしょ?

[雑談] 燕結芽 : って想定してました

[雑談] 大室 櫻子 : な~~~るほどね!

[メイン] 巴マミ : 少し黙りながら。
祈りを捧げる。
きっとこの方は……信じたものに救われたのだと。

[雑談] 大室 櫻子 : いいね!!

[雑談] 燕結芽 : 流れ的に描写できないのは仕方なかったっ

[雑談] 大室 櫻子 : 悲しいまろ

[メイン] 川添美鈴 : 「まあどちらにせよ…こうならないように気を付けよう」
人間でも甲虫でも感慨はない
その死に違いはあるのか?

[メイン] 大室 櫻子 : 「……………うん……」

[雑談] 燕結芽 : まあこの流れは流れで照れ隠しみたいなのでいいでしょう

[メイン] 大室 櫻子 : 次は、もしかしたら、私達の内の誰か……
いや、私かも……?

[メイン] 大室 櫻子 : …………怖い。
でも怖がるなよ、言ったよな櫻子、約束は守れ。

[メイン] 巴マミ : 「…ええ、もし何かあったなら…誰かを頼ってもいいんだしね」

[雑談] 大室 櫻子 : きゃわいい照れ隠し

[メイン] 巴マミ : 「……あなたも、抱え込みすぎるように思えるから、そこのお友達とか…私たちに言うのよ?」

[メイン] 巴マミ : 櫻子の方に

[メイン] 大室 櫻子 : 「うぇっ!?!わ、わかってるってば!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「言う言う!言いまくる!」

[メイン] 燕結芽 : 「あなたは考える前に行動した方がいーんじゃない?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「なんだとコラ~~!!」

[メイン] 燕結芽 : 「あははっ♪」

[メイン] 大室 櫻子 : ぷくぅ~~!と頬を膨らませ、怒る。

[メイン] 巴マミ : 「ちゃんと大丈夫そうならよかったわ」
その様子を見守りつつ

[雑談] 大室 櫻子 : 1章→2章
2章→3章
ここの間に幕間挟むよ~

[雑談] 燕結芽 : 来たか 幕間

[雑談] GM : 櫻子はお守り一個挟んでいいよ

[雑談] 大室 櫻子 : うわあり!

[雑談] system : [ 大室 櫻子 ] お守り : 0 → 1

[雑談] 大室 櫻子 : 私はこのままツナガリ取っちゃうけど
幕間は会話したい人をチョイスして、タイマンでお話したりできるから

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……」
温かな光景に目を向けつつも、心の奥底の燻りは収まらない

[雑談] GM : あと幕間でソロシーンとかお話とかやりたい人いる?
まとめちゃってもいいと思うけどね

[雑談] 大室 櫻子 : メインで出ずっぱりの私はここで自重して
ちょっとPCスタンス掘り下げたいな~って人は、この幕間利用していいかも

[雑談] 燕結芽 : 時間の事もあるし私は大丈夫

[雑談] 川添美鈴 : 僕はもうやりたいことはやれたかな
というかPCの方がツナガリ得れる状況じゃなくなったね

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 哀れにも命を奪われたであろう誰か。
無惨にも人の尊厳を蹂躙したであろう外道、これからぶつかるであろう敵。

[雑談] GM : それならそうだね

[雑談] GM : 休憩っていって幕間の間に休んだことに出来る
侵蝕-4

[ツナガリ] 大室 櫻子 : 燕結芽 友情(正)
へへへ!最初はツンケンしてなんだよコイツ~!って思ったけど……
……いいトコ、あんじゃん! 私達さ、いい友達になれるよね!

[雑談] 川添美鈴 : ありがとう

[雑談] system : [ 川添美鈴 ] 侵蝕 : 11 → 7

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様はそうだなぁ……一歩引いたポジションになっちゃったから……

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 考えれば考える程、胸中に赫怒の雷雨が吹き荒れ、自然と表情も更に硬さを増していく

[雑談] 大室 櫻子 : やるとしたら、川添様の愛のために、とにかくここを出たい、ということになるだろうから

[雑談] 大室 櫻子 : そこらへんの思惑を誰かに拾ってもらう、とかかな?

[ツナガリ] 巴マミ : 大室 櫻子 庇護(正)
なんだか一人で突っ走り気味だけれど…いいお友達がいるのね。
それなら…支えがあっていいじゃない。

[雑談] 川添美鈴 : なあにラプラスに操られた皆がクリアしてくれるさってなっているだろうね

[雑談] system : [ 巴マミ ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「なんなのだ、この理不尽は。」
甲虫の遺骸へ向け、低く呟いて

[雑談] 大室 櫻子 : めっちゃ突っつきやすいポジにいんだよな~~~
でも私もうメイン出ずっぱりだから……他PCにお願いしてみたかったりはする!

[メイン] system : [ 大室 櫻子 ] ツナガリ : 3 → 4

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……悪人ならば当然の死に様だろう、だが」

[雑談] 大室 櫻子 : クリスに投げちゃうけどさ
川添様の在り方って正義的にどう?

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「無作為に非道を働く暴虐の徒……断じて生かしてはおかん」骸の前に暫し膝をつけ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「約束しよう、この報いは必ず俺が受けさせる」天へと還った魂へ。確かな誓いを立てた

[雑談] 大室 櫻子 : クリスは相変わらずかっけーRPするなぁ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 俺のRPは以上で終わりだ

[雑談] 燕結芽 : 私こういうかっこいいRPできないから憧れるんだよね~

[雑談] 巴マミ : ヴァルと川添で何か話す?

[雑談] 大室 櫻子 : わかる、ヒーローRPは私も中々できないから憧れる

[雑談] 川添美鈴 : 時間とGMの体力的にもやめておいた方が無難じゃないかな…

[雑談] 大室 櫻子 : IQ280

[雑談] 燕結芽 : IQ2800

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : IQ28000

[雑談] 巴マミ : いやまあ私は大丈夫だけどね

[雑談] 巴マミ : やりたいならやってもらっていいのよ

[雑談] 大室 櫻子 : 私は時間的都合は一切無いよー

[雑談] 燕結芽 : 私も大丈夫~

[雑談] 川添美鈴 : と言ってもヴァルゼライド的にも僕別に悪いことしてないからなあ

[雑談] 大室 櫻子 : 突っつくネタ思い浮かばなかったらまぁ別にいいんだけどね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ……難しい部分だな

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様はとにかくこの、カブトムシ=人間かもっていう情報が出ても、何も気にする様子が無い
この5人の中でそれが浮き彫りになってるっていうのが今の状況

[雑談] 川添美鈴 : 悪絶対潰すマンだけど悪じゃなければ別に…だからねヴァルゼライド

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ああ、たとえ善の存在でないにしろ。お前は悪虐をなしているわけではない。
洗脳というのも、保証のない事だ

[雑談] 大室 櫻子 : まぁそうだね、現状悪ではない微妙なラインにいるのが川添様だからね

[雑談] 燕結芽 : 悪かどうか観測しようが無いんだったかな?原作的には

[雑談] 巴マミ : ん~…なら私がやりましょうか?
と言っても上手くできるとは言えないけど

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 大室 櫻子 : "怪しい"以外何も観測できないって感じ

[雑談] 川添美鈴 : それで死ぬまで逃げ切ったからね僕

[雑談] 巴マミ : へ~!

[雑談] 巴マミ : まあそこまでPL側が乗り気じゃないなら大丈夫よ
確立させたいならやるけど

[雑談] 燕結芽 : ん~

[雑談] 燕結芽 : 私ね~

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう
乗り気じゃないなら無理してやる必要はないだろうね

[雑談] 大室 櫻子 : お?

[雑談] 燕結芽 : さっき伏線貼ってるんだよね~

[雑談] 川添美鈴 : ん?

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 燕結芽 : 時間的に櫻子だけに注力するつもりだったけど

[雑談] 燕結芽 : 雰囲気的に許されそうだし~

[雑談] 巴マミ : いいんじゃない、やりたいことはやっていいと思うわ

[雑談] 川添美鈴 : 皆がいいなら僕に否はないよ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : やっていいと思うぞ

[雑談] 燕結芽 : じゃあ軽くお付き合いねがおーかな、クリスおにーさん☆

[雑談] 巴マミ : !!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 川添美鈴 : !!

[雑談] 大室 櫻子 : お~!そっちのライン!

[雑談] 巴マミ : そういえば戦いについて言ってたわね

[雑談] 川添美鈴 : どうりで分からなかったわけだ

[雑談] 巴マミ : メインそのまま使っちゃっていいわよ

[雑談] 燕結芽 : 幕間の建て方って普通に空白から始めちゃっていいのかな?

[雑談] 大室 櫻子 : 何より自由っ!

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 : 「ねーねー」

[メイン] 燕結芽 : 「クリスおにーさん?」

[雑談] 巴マミ : んー

[雑談] 燕結芽 : まずかった?

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……どうした、燕」
黙祷を終え、立ち上がる

[雑談] 巴マミ : あ、いえいえ
そっちは続けてて大丈夫よ

[メイン] 燕結芽 : 「おにーさんって何処かの軍隊に居たりしたの?」

[雑談] 巴マミ : この時間誰かと絡もうかと思ってね
じゃあ櫻子さんでもいい?

[雑談] 大室 櫻子 : いいよ!何話す?

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……ああ、その通りだ」

[雑談] 大室 櫻子 : マミさん発狂してないからスタンスはまだ見えてないけど

[メイン] 燕結芽 : 「へ~!やっぱり雰囲気から只者じゃないって思ったんだぁ」

[雑談] 巴マミ : そうね、やっぱりさっきのことについてかしら?
何か思いつめた様子だったから

[雑談] 大室 櫻子 : 心の闇からするに、どこか寂しい想いがあるって感じ?

[雑談] 大室 櫻子 : ほほう、イイヨッ

[雑談] 巴マミ : じゃあ2使いましょ

[メイン2] 巴マミ :  

[メイン2] 巴マミ :  

[メイン2] 巴マミ :  

[雑談] 大室 櫻子 : おーけー
私はお客さんするー

[メイン] 燕結芽 : 「いつもなら決闘を挑みたいところだけどぉ……」

[メイン] 燕結芽 : 「ねぇ」

[メイン] 燕結芽 : 「おにーさんって何の為に戦うの?」

[メイン2] 巴マミ : そのまま、死骸の近くにいた櫻子の隣にかがみこみ。

[メイン2] 巴マミ : 「……あなたは…なんだか特別、この事に思いつめてる様子ね」

[メイン] 燕結芽 : (……自分の戦う理由は、彼女に自分を見せ、認めてもらう為だ。)

[メイン] 燕結芽 : (……なら、強いこのおにーさんは?)

[メイン] 燕結芽 : (知りたい……知りたい)

[メイン2] 大室 櫻子 : 「へっ……!?と、特別……?あー、いや……」

[メイン2] 巴マミ : 「他の人は…なんだかべつの所を見てるのに、あなただけはちゃんと、向き合ってあげられている、というか」

[メイン2] 大室 櫻子 : このカブトムシが人間だなんて思ってたのは、櫻子の直観的解でしかない
だから相互理解が、中々難しい。

[メイン2] 大室 櫻子 : 「そ、そう、かな……?」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「………」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「……でもさ」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「叶うのならば、光。善良なる無辜の民の安寧……だが」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「………私思うんですよ」

[メイン2] 巴マミ : 「ええ…あ、敬語は使わなくていいわよ」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「こんなよく分かんないところに連れ込まれて……それで、こんな姿にさせられて……へ?いいの?じゃあタメで話す!」

[メイン2] 巴マミ : 「その方が何だか喋りやすそうだしね」
笑いかけて。

[メイン2] 大室 櫻子 : 櫻子はコッホン、と咳を入れ、続ける。

[メイン2] 大室 櫻子 : マミににっこりと笑いつつ

[メイン2] 大室 櫻子 : 「………わけわかんないまま死んじゃうのって……もう、やじゃん」

[メイン2] 巴マミ : 「…………ええ、そうね」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「だってさ」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「俺の本質は……悪を許せぬだけなのだろうよ」地底の奥底で胎動するマグマの様な怒りがその声には篭っている

[メイン2] 大室 櫻子 : 「みんなにも分かってもらえないかも、なんだよ……?」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「"独りぼっち"なんだよ?」

[メイン2] 大室 櫻子 : マミの目を見て話す。

[メイン2] 巴マミ : 「………っ、ええ…そうね」

[メイン2] 巴マミ : その言葉に、少し体が揺らぎ。

[メイン] 燕結芽 : 「お~、怒ってる怒ってる」

[メイン2] 巴マミ : ああでも、この子の前だもの。
しっかりしないと。

[メイン] 燕結芽 : 「悪に怒るっていうのはま~分かるよ、私もこの状況になってる事に関しては怒り心頭だし~?」

[メイン2] 巴マミ : 「……一人ぼっちで、誰にも理解されないというのはわかるわ
……私、あんまり知り合いも友だちも少ないものだから」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「あぇ?そうなの?」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「めっちゃ優しそうなフインキしてるのに!」

[メイン2] 巴マミ : 「なんだかお高く留まってる、って言われてね」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「お高く?」

[メイン2] 巴マミ : 「あんまりその…知人の関係はいても、そこまで仲良くなるってことはあんまりないのよ」

[メイン] 燕結芽 : 「じゃああなたはその"悪"と戦うためだけに強くなろうとしたの?」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「マミさんが?」
よくわかんないやって表情を向ける

[メイン2] 巴マミ : 笑いを続けるが、軽く自嘲気味に。

[メイン2] 巴マミ : 「ええ…まあそうね」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「ん~~~~……じゃあそれだったら~!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……いいや、否だ」
少しの間遠くを見て、首を横に振る

[メイン2] 大室 櫻子 : 「私と"友達"になろうよ!」

[メイン2] 巴マミ : 「私はいつも通り、ちゃんとしてるはずだけど……?」

[メイン2] 大室 櫻子 : にっこりと笑う

[メイン] 燕結芽 : 「へ~?」

[メイン2] 巴マミ : 「え、っと……あ、あら、それは…」

[雑談] 大室 櫻子 : マミさんに刺さる言葉連発櫻子ちゃんマンです

[雑談] 燕結芽 : こわ~

[メイン2] 巴マミ : 急に言われて、笑みが崩れて驚愕の顔を見せる。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……俺の故郷は、所謂スラムだ。昨日語らった物が隣で生き絶えている」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「?」
そんなマミの心中なんて知らずの表情で首を傾げる

[雑談] 燕結芽 : むう……これが破壊力か

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「そんな悲劇が、朝日が登るが如く必然と繰り返されている。その様な場所だった」

[雑談] 大室 櫻子 : (ちなみに私の中の人って、キュゥべぇ)

[メイン2] 巴マミ : 「あはは、その……いいの?」
なんだかそんな自分に恥ずかしくなって、目線を逸らしつつ

[メイン2] 大室 櫻子 : 「うん!いいよ!」

[雑談] 川添美鈴 : 僕と契約してお友達になろうよ!

[メイン2] 大室 櫻子 : 「だってマミさん、優しそうだし!」

[雑談] 巴マミ : みんなキュゥべぇに騙されていたのよ!!!!111

[雑談] 大室 櫻子 : まずいマミが発狂した

[雑談] 燕結芽 : こわい

[メイン2] 巴マミ : 「………あ、ええ」

[メイン2] 巴マミ : 「そんな事初めて言われたわ……」

[メイン2] 巴マミ : 言葉尻がすぼんでいく。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……その中であっても、優しさを失わない少女がいた、俺の幼馴染だ」

[メイン2] 大室 櫻子 : にししと笑う櫻子。

[メイン2] 大室 櫻子 : 恥ずかしげの様子など一つもない。

[メイン2] 大室 櫻子 : 真っ直ぐな言葉。

[雑談] 燕結芽 : 来たか お見合い
クリス~、書いてくれちゃっていいよ~~~~!!!

[メイン2] 大室 櫻子 : 澱みも、企みも、何も無い。

[メイン2] 大室 櫻子 : 櫻子の本心。

[メイン2] 大室 櫻子 : それは櫻子がアホだから。

[メイン2] 大室 櫻子 : 何も考えていないから。

[メイン2] 大室 櫻子 : だからこそ、櫻子の口から発せられる言葉は全て、本物。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[メイン2] 巴マミ : そんな笑顔に、心も顔もほぐされたのか。
この子は本当に、純粋で騙してきた人たちとはちがうんだって、そう思いながら。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……だから、やもしれん。いいや、きっとそうなのだろう」

[メイン2] 巴マミ : 「……じゃあ、お友達ってことで…」

[メイン2] 巴マミ : ふぅ、と息を吐いてその場に座り込む。

[メイン2] 巴マミ : 「……ちょっと疲れちゃった、こんな状況で頑張るってのもなかなか大変だもの」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「……だね」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「俺が少し目を離した間に、奴は暴漢に襲われ。命を奪われた」声の調子は変わらない、だが纏う雰囲気は……今までと違い、若干の人間味を帯びている

[メイン2] 大室 櫻子 : 「絶対に、帰ろうね」

[メイン2] 巴マミ : 「…ええ…ああ、そうだ」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「?」

[メイン2] 巴マミ : 「よかったら…なんだけど」

[メイン2] 巴マミ : 「紅茶会、って憧れてて…もしよかったら、あなたとやっても?」

[メイン2] 大室 櫻子 : 「こーちゃかい?うん!いいよ!」
分かってない顔。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「善は脆く、容易く悪に侵される。俺がそう思うようになったのは……そう」

[メイン2] 巴マミ : 「……ええ、約束ね」

[メイン2] 巴マミ : つい、初めてだからってはしゃいでしまった。

[雑談] 大室 櫻子 : マミはどこで切る?

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 集団で少女を辱めた糞袋共を、原型も残さず叩きのめした時だった。

[メイン2] 巴マミ : ……でも、こんなチャンス二度もないだろうし…

[雑談] 巴マミ : じゃあこのあたりで切るわね

[メイン] 燕結芽 : 「……」

[雑談] 大室 櫻子 : おっけー

[メイン] 燕結芽 : 静かに話を傾聴する。

[メイン2] 巴マミ : ……そう思いながら、彼女の笑顔を見る。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……それまでは、その事件が起こるまで、俺は」

[メイン2] 巴マミ : この子もきっと、誰かを信じて、それに縋っている。
けれどその様子は全く見せない。

[メイン2] 巴マミ : ……強い子ね、私はそんな事、できやしない。

[メイン2] 巴マミ :  

[雑談] 巴マミ : ありがと!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「正義の味方になりたかったのだろう、今思えば……俺にその様な資格など無かったというのに」

[雑談] 大室 櫻子 : マミさん攻略大作戦なのでした

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 困っている人に、泣いている誰かに笑顔を齎せる。光を与えられる、そんな存在に……若き日は焦がれていた

[雑談] 大室 櫻子 : えーとだから
あとはメインと川添様と結芽のツナガリ取得待ちかな?

[雑談] 巴マミ : (発狂は処理が死にそうではあるけどどうしようかしらねという顔)

[雑談] 巴マミ : そうね

[雑談] 大室 櫻子 : 私はGMPC発狂は3章あたりにやってる

[雑談] 燕結芽 : そろそろ私のターン入ってみていい~?

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 大室 櫻子 : ほほう

[雑談] 燕結芽 : あ、メインの話ね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ああ、長く語ったな

[雑談] 燕結芽 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い

[雑談] 川添美鈴 : よよい

[雑談] 川添美鈴 : あとツナガリだね

[ツナガリ] 川添美鈴 :

[メイン] 燕結芽 : 「ふ~ん、正義の味方、ね」

[メイン] 燕結芽 : 「な~んかぁ……もうちょっと気楽に考えてもいーんじゃない?」

[雑談] 川添美鈴 : ヨシ!

[メイン] 燕結芽 : 「ん~、気楽ってのはちょっと違う?でも~」

[メイン] 燕結芽 : 「あなた、悪の事しか考えられなくなってるでしょ」

[雑談] 巴マミ : あ、

[雑談] 大室 櫻子 : こわい

[雑談] 巴マミ : まあいいでしょう

[雑談] 川添美鈴 : こわい

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……その通りだ」

[雑談] 川添美鈴 : タイミング的に僕な気がするんだが

[雑談] 巴マミ : ああまあ

[雑談] 大室 櫻子 :

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「俺は歪んでいる、善を尊ぶとほざいておきながら。その根底がどうしようもなく悪への憎悪に満ちている」

[雑談] 巴マミ : 幕間はツナガリ獲得か休憩(侵蝕-4)のどっちかしかできないのよ

[雑談] 川添美鈴 : ああそうなのか
わかったよ

[雑談] 巴マミ : さっきツナガリ取る必要ないって言ったからそっちを優先させちゃって
ツナガリ取るなら侵蝕戻してもらって大丈夫よ

[雑談] 川添美鈴 : ちょうどこの状態でつながりとるのか?って思ってたからちょうどいいね

[雑談] 大室 櫻子 : あーまぁね
「休憩」で侵蝕-4も選択の一つだからね

[雑談] 大室 櫻子 : 私的にはツナガリ取っとくとダイス振り直しとかダメージアップとかに繋がるから
そっちの方が嬉しさあるけどねー

[雑談] 巴マミ : あと川添さんは…どうしましょうか?私と話してみる?GMPCだから頑張るつもりではあるけど

[雑談] 川添美鈴 : ふふ…百合の間に挟まる真似はしないのさ

[メイン] 燕結芽 : 「歪んでるんだ~」

[雑談] 大室 櫻子 : 聖者
聖者?

[メイン] 燕結芽 : 「おにーさん……」

[メイン] 燕結芽 : 「今のままだと"また同じ"になっちゃうかもね?」

[雑談] 川添美鈴 : まあどちらにせよ最後はラプラスで僕の記憶消して去るつもりだ

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様ムーブだ~!

[メイン] 燕結芽 : 「私は別に知らないけど~♪」

[メイン] 燕結芽 : 「おにーさん、それぐらい強く"想えるなら"」

[メイン] 燕結芽 : 「周りの大切な人も想ってあげていいんじゃないの……」

[メイン] 燕結芽 : 「………」

[メイン] 燕結芽 : 「もういいや、大体分かったし」

[メイン] 燕結芽 : 「またね~、おにーさん♪」

[雑談] 燕結芽 : あー

[雑談] 燕結芽 : こういう動き初めて挑戦したわ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……ああ、助言を感謝する。燕」

[雑談] 大室 櫻子 : いい掘り下げムーブだった!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ああ、お陰で良く話せた

[雑談] 燕結芽 : うわあり!

[雑談] 巴マミ : どっちも立ったわね

[雑談] 燕結芽 : これでツナガリ獲得ね

[雑談] 大室 櫻子 : そゆこと!

[情報] GM : 第2章(オモテ) 侵食:3
 ふと、違和感を覚える。
 喉が渇いた。お腹が空いた。
 こんな状況だというのに、強烈な欲望があなたを蝕み始める。
 いっそ、あの甘い匂いがする、蜜のゼリーに口をつけてしまおうか……?
▼全発生
1:食べない 判定:精神
2:食べる 侵食:-4(減少)

[雑談] 大室 櫻子 : そして2章だ~!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうだな、俺も取るとしよう

[雑談] 大室 櫻子 : は?こんなの食べない方がいいでしょ

[雑談] 大室 櫻子 : 全発生だからみんなバラバラに行動できるみたいだけど

[雑談] GM : でもなァ…侵蝕4回復があるもんなァ…

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :  🔵    🔴
食べる   食べない 

[雑談] 川添美鈴 : ぜひとも取りたいが…休憩してるから大丈夫だろう

[雑談] 燕結芽 : うぐっ感情表に「興味」が無いぞォ~~~!!!

[雑談] 大室 櫻子 : あ、私感情表一切使ってない笑ってくれ(^^)

[雑談] GM : 別に関係するの正負だけだからいいよ

[雑談] 大室 櫻子 : いいんじゃない?興味とか好奇心とか使っちゃって

[雑談] 燕結芽 : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ 大室 櫻子 ] 侵蝕 : 10 → 13

[メイン] 大室 櫻子 : ぎゅるるるる。

[メイン] 大室 櫻子 : お腹の虫が鳴る。

[メイン] 大室 櫻子 : そんなにお腹減ってたわけじゃないのに。

[メイン] 巴マミ : 「……あら、お腹が空いたの?……?」

[ツナガリ] クリストファー・ヴァルゼライド : 燕結芽 尊敬(正)
……あの助言は重く受け止めよう

[メイン] 巴マミ : 喉をさする。
喉の渇きが現れているかのように。

[メイン] 大室 櫻子 : 「うぁ……う、うん……お恥ずかしい」

[メイン] 川添美鈴 : 「喉の乾きもひどいな…ここの乾燥はひどい」

[メイン] 大室 櫻子 : ふと鼻を刺激する、甘い魅惑的な香り。

[ツナガリ] 燕結芽 : クリストファー・ヴァルゼライド 興味(正)
ふ~ん?大きいものを見てるんだ。
色々迷ってるみたいだけどね~♪

[メイン] 大室 櫻子 : あーーーーーーーー……腹減ったーーーーー………。

[雑談] 燕結芽 : 私は食べないにしようかな

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……」
唐突に訪れた空腹や渇き、それに対し警戒の念がより強まる

[メイン] 大室 櫻子 : ……って、おバカ!!私のアホ!!こんな時に!!

[メイン] 燕結芽 : 「まー夕食も食べてないしね~」

[メイン] 大室 櫻子 : ついつい視線が……あの巨大ゼリーの方に行ってしまうそうになるも、首を振る。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……そ、そうだよ!てか夕食あんだからさ!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「その前に、菓子とか食ったら、ダメじゃん?」

[メイン] 川添美鈴 : 「それまでに帰れるといいんだけどね…」

[メイン] 巴マミ : 「む…私もなんだか、喉が渇いたような感じもするし…みんなもそう、みたいね?」

[メイン] 巴マミ : 「あら…間食しないなんて偉いのね」
ちょっと意外、と言った顔をしつつ。

[メイン] 大室 櫻子 : うぐ……。川添様の発言が、櫻子の心に若干の亀裂を生じさせる。
……確かに、帰れるかどうか、分からない。脱出の手立ては一切思いついていない。

[雑談] 燕結芽 : 安全を考えるなら櫻子に食べさせたくないんだけど
そういうRPしてもいいのかな?

[メイン] 大室 櫻子 : どうしても不安で心がいっぱいになりそうになる。
……そんな私が、許せない。

[雑談] 巴マミ : いいんじゃない?

[メイン] 大室 櫻子 : みんなで生きて帰るんだろう!大室櫻子!!!

[メイン] 大室 櫻子 : 「ふ、ふふ~ん!私は偉いのだよ~!」
マミにドヤ顔

[雑談] 大室 櫻子 : ほほう

[雑談] 大室 櫻子 : じゃあ私、食べそうになるRPするね

[雑談] 燕結芽 : うわ!!

[メイン] 大室 櫻子 : とは言っても、やはり視線は

[メイン] 大室 櫻子 : ゼリーの方に釘付け。

[メイン] 大室 櫻子 : 食欲を満たせるという魅了に、引き込まれそうになる。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……俺の気の迷いならば、それが一番だが」

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………でも一口……だけなら……」

[メイン] 燕結芽 : 「はぁ!?」

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子……」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「あのゼリーに誘引されている気配がする」

[メイン] 燕結芽 : 「こんな所にある食べ物なんて危ないに決まってるじゃん」

[メイン] 巴マミ : 「…みたいね、喉が渇いたりお腹が減ったり……」
櫻子の様子を見、そう言う

[メイン] 大室 櫻子 : 「……で、でも……甘い匂いが……」
あーーー、やばい私……どうなってんだ……?

[メイン] 大室 櫻子 : どう考えても危ない道だろ……あああああ、情けないなぁ……。
でも、お腹、減ったなぁ。

[メイン] 川添美鈴 : 「先ほどのカブトムシもそうだが…」

[雑談] 巴マミ : 見てないけど多分みんな食べないっぽいわね

[メイン] 川添美鈴 : 「あのゼリーが私たちの知っているゼリーと同じかはわからない」

[メイン] 川添美鈴 : 「それでもいいなら止めないよ」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 食べない

[メイン] 燕結芽 : 「我慢しなよ」

[メイン] 燕結芽 : 「私も一緒に我慢してあげるから」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………川添様……結芽……」

[メイン] 大室 櫻子 : 自分のほっぺを

[メイン] 大室 櫻子 : パシィイイインッッ!!!

[メイン] 大室 櫻子 : 「いってぇ~~~!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……ふぅ~~~~~……」

[雑談] 川添美鈴 : などと述べつつ食べてみようかな

[メイン] 大室 櫻子 : 「……うっし!私も我慢する!!」

[メイン] 燕結芽 : 「ふん、櫻子らしーじゃん」

[雑談] 大室 櫻子 : さすが川添様!みんなと違う行動してみちゃうだなんて!
そこに痺れる憧れる!

[メイン] 大室 櫻子 : 「そ、そうだろ~?」
ドヤ顔を披露

[メイン] 川添美鈴 : 「さて、それじゃあ僕はいただくとしようか」

[メイン] 燕結芽 : 「えぇ……」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……んなっ!?」

[メイン] 燕結芽 : 「止めないですけど~?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……危険は承知なのだな?」

[メイン] 巴マミ : 「……ええっ!?」

[メイン] 大室 櫻子 : 頭の上にハテナマークが並ぶ。

[メイン] 川添美鈴 : ゼリーを指ですくい、舐めてみる

[メイン] 大室 櫻子 : 「か、川添様……?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……川添様ぁ!!?」

[メイン] 巴マミ : 「あなた、自分で……あっ」

[メイン] 燕結芽 : 「わ~……大胆」

[情報] GM : 第2章(ウラ1) 侵食:-
 あなたは抗う。必死に耐える。
 もし、あのゼリーを食べてしまったなら……。
 大切なものが失われる。そんな気がしたのだ。
⇒第3章(オモテ)へ

第2章(ウラ2) 侵食:-
 脳髄を破壊しそうなほどの快楽があなたを支配した。
 昆虫用のゼリーは、こんなに美味しいものだったのか。
 あなたは体をべとべとにしながらゼリーの上を這い、啜る。
 ああ、もう、いっそ人間なんてやめてしまいたい!
(理性が1点減少する)
⇒第3章(オモテ)へ

[雑談] 大室 櫻子 : あ、じゃあ判定するね

[雑談] 大室 櫻子 : メイン2にする?

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……驚いたな」

[雑談] system : [ 川添美鈴 ] 理性 : 10 → 9

[雑談] GM : まーた判定忘れた

[雑談] 大室 櫻子 : 🌈

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうしようか

[雑談] GM : そうしておいてくれ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 🌈

[メイン2] 大室 櫻子 : 3b10<=8 精神判定(発狂) (3B10<=8) > 2,9,1 > 成功数2

[メイン2] 大室 櫻子 : うぇ~い!1確保!

[雑談] GM : 川添は侵蝕減らしていいよ

[メイン2] system : [ 大室 櫻子 ] 確保 : 4 → 1

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 3b10<=6 (3B10<=6) > 7,9,9 > 成功数0

[メイン2] 巴マミ : 2b10<=7 頭脳判定(平静) (2B10<=7) > 3,7 > 成功数2

[メイン2] 巴マミ : スッ…お守り

[メイン] 川添美鈴 : 「これは…すばらしいな」
指から手へ、手から腕へ…徐々にゼリーをすくうために使う体の部分が増えていく

[メイン2] system : [ 巴マミ ] お守り : 3 → 2

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 大室 櫻子 : ウラの内容がもう、川添様の尊厳をズッタズタに破壊するものでダメだった

[メイン] 巴マミ : 「……あ、あなた…本当に大丈夫?」

[雑談] system : [ 川添美鈴 ] 侵蝕 : 7 → 3

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : ありがたい

[メイン2] 燕結芽 : 6b10<=6 精神 (6B10<=6) > 9,7,3,7,6,1 > 成功数3

[メイン2] 燕結芽 : 来たか 1

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 3b10<=6 (3B10<=6) > 4,2,9 > 成功数2

[メイン] 巴マミ : そのおかしな様子に、慌てて止めに入ろうとする

[メイン] 川添美鈴 : 声が届いていないかのようにゼリーの縁から中に飛び込む

[メイン] 大室 櫻子 : 「川、添……様……?」
我を忘れるようにゼリーを啜る川添様に、恐怖心を抱く。
怖い。いつもの川添様じゃないみたい、怖い。怖い。怖い。

[メイン2] 燕結芽 : 1選んで侵蝕4回復させていい?

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「チィッ…!」
明らかに異なる様子をみて、駆け出し強引に引き剥がそうとする

[メイン2] 大室 櫻子 : 結芽はもう既に1確保してるから、使っちゃっていいと思う!

[メイン2] 燕結芽 : じゃあ回復しま~す

[メイン2] system : [ 燕結芽 ] 侵蝕 : 4 → 0

[雑談] 燕結芽 : 私の精神
平常すぎだろ!

[メイン] 巴マミ : 「わっぷっ……!?ちょ、ちょっと…川添さん…?」

[雑談] 大室 櫻子 : さすが親衛隊は格が違うな~

[雑談] 燕結芽 : あの中で一番平常と程遠いとは思ってんすがね……

[メイン] 巴マミ : ……やっぱりここは人をおかしくさせるところ。
私がしっかりしないと、不安を与えちゃう…
平常心、平常心……

[雑談] 大室 櫻子 : 悲しいまろ

[メイン] 川添美鈴 : これを食べれるなら、人間なんてやめてもいいな…いやむしろ人間である利点ってなんだ?
そう思いながら容器の底で残ったゼリーを舐め啜る

[雑談] 巴マミ : 悲しいでしょ

[雑談] 大室 櫻子 : まずい川添様ノリノリだ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「目を覚ませ!!川添!!」
ゼリーの容器毎引き倒し、引っ張り出そうとする

[メイン] 燕結芽 : 「まったく!頼れるようにみえて抜けてるところあるんだもん!」

[メイン] 燕結芽 : ヴァルゼライドに続く

[雑談] 巴マミ : 次も幕間あるけどやりたいシーンなかったらツナガリ取って終わりかしらね?

[メイン] 川添美鈴 : 透明な容器から外に映るのはゼリーまみれになった淫猥な美鈴の姿

[雑談] 燕結芽 : 私はそれでいいよ~~~!!

[雑談] 燕結芽 : まずいすごいことになってる

[メイン] 大室 櫻子 : 「─────────川添様ッ!!!!!!」
怖い???そんなの!!!!私じゃないって言ってんだろうが!!!!
ゼリーで艶めく川添様の元へ走り飛ばす。
そして、その腕を掴み取る。

[雑談] 大室 櫻子 : うん、私もそれでヨシ!

[メイン] 川添美鈴 : そして引き倒された容器からそのままの姿でつかみだされる

[メイン] 巴マミ : 「…っ、あなた……」
その姿に、少し恐怖しかけるが。

[メイン] 大室 櫻子 : 「はぁ……!はぁ……!!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……燕、ほかの女性を呼んでくれ。ゼリーを拭いてやる必要がある」
念のため腕を掴み押さえながら

[メイン] 燕結芽 : 「りょーか~い」

[メイン] 川添美鈴 : 「すまない…君たちの分を残しておけなかったよ」
そして今までのことが何でもないことかのようにいつもの笑顔を向ける

[メイン] 巴マミ : 「服が汚れてるもの…ハンカチでも使う?」
あくまで普通を取り繕おうと。

[メイン] 大室 櫻子 : 「っ……!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「なんで、そんな笑顔を………」

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子、何か拭くもの持ってる……大丈夫?」

[雑談] 川添美鈴 : こんなことになっても何とかなる
そう、ラプラスならね

[メイン] 大室 櫻子 : 「………へっ?あ、拭く物ね!えっとえっと……はい!」
ポケットからハンカチを取り出し、結芽に渡す

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……丁度いい、これを使え」
軍服のマントの端を大きく裂き巴マミに手渡す

[雑談] 大室 櫻子 : ラプラスつえー

[メイン] 燕結芽 : 「……何かあれば言う事」

[メイン] 大室 櫻子 : 「あ」
そうだ……うん、忘れてたや。

[メイン] 川添美鈴 : 「ああ大丈夫だよ、うちの制服は便利なんだ」
パチンと汚れた部分を取り外し、その部分で肌をぬぐう

[メイン] 大室 櫻子 : 「……分かってるよ、でも、本当に大丈夫だよ結芽 ………ただ」

[メイン] 巴マミ : 「あ、いいのかしら……? ありがとう…え、ええ!?」
そのマントを有難く頂戴して、それで体についたゼリーを拭き取ろうと………

[メイン] 大室 櫻子 : 「……川添様が……川添様じゃなくなるような気がして………怖くて……」

[メイン] 巴マミ : するが、その前に汚れが消えて。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……それに何もできなかった自分にも……なんていうか……イライラも、して……」

[メイン] 燕結芽 : 「……あの人があの人じゃなくなっても私がいるし」

[メイン] 大室 櫻子 : 目を丸くして結芽を見る。

[雑談] 川添美鈴 : ちなみにボタンはフラッシュバンになるよ

[メイン] 大室 櫻子 : 「? どういうこと?」
よく分かってない様子だ。

[雑談] 巴マミ : つよい

[メイン] 燕結芽 : 「……何でもないっ」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 葉隠覚悟かお前は

[メイン] 大室 櫻子 : 「な、なんだよー!何かあれば言うんじゃなかったのかよー!」

[メイン] 燕結芽 : 「ぐっ…………」

[雑談] 川添美鈴 : タイも剣みたいになるので原作に言ってくれ

[メイン] 燕結芽 : 「私が側にいるってこと!!!!!」

[メイン] 燕結芽 : それだけ言って急いで美鈴の方へ向かう

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……見事」
この状況においての大胆な告白に思わず呟いた

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 葉隠覚悟かお前は(2回目)

[メイン] 大室 櫻子 : 「うおぉっ……!?」
その圧にビビる。

[メイン] 大室 櫻子 : 「………あー……」
頬を掻きながら

[メイン] 大室 櫻子 : そっか、結芽は……結芽なりに、私のこと、慰めてくれたんだな。

[メイン] 大室 櫻子 : へへ。

[メイン] 大室 櫻子 : 可愛い奴め。

[メイン] 大室 櫻子 : 「……私も手伝うからー!待てよー!」
そう言い、櫻子も結芽の後に続く。

[雑談] 燕結芽 : くくく……

[雑談] 大室 櫻子 : ! 何をくくくしてる!

[雑談] 燕結芽 : 私はこれで描写終わりだし~?

[メイン] 川添美鈴 : 「どうしたんだい?そんなに慌てて…」
二人が慌てて駆け寄ってくるのがなぜなのか、今の美鈴にはわからなかった

[雑談] 大室 櫻子 : あ、私も終わりでヨシ!

[雑談] 川添美鈴 : 僕もだね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 俺も終わりでいい

[雑談] 巴マミ : じゃあツナガリ取ってこのシーンは終わりね

[メイン] GM :  

[雑談] 大室 櫻子 : わかった!

[ツナガリ] 大室 櫻子 : 川添美鈴 不安(負)
川添様……?……大丈夫、だよな?
……なんか、私の直観的に…… ……いいや、なんでもない

[ツナガリ] system : [ 大室 櫻子 ] ツナガリ : 4 → 5

[雑談] 大室 櫻子 : 3章来ーい!

[ツナガリ] 川添美鈴 : 燕結芽 不信(負)
なついてくれる可愛い後輩だ
まあ操られてのことだろうけどね

[ツナガリ] 燕結芽 : 川添美鈴 不安(負)
えぇ…… 色っぽかったけどえぇ……

[ツナガリ] 巴マミ : 川添美鈴 不安(負)
…大丈夫なのかしら、あんなに様子が変貌して
……私がまともにならないと…よね

[メイン] system : [ 巴マミ ] ツナガリの数 : 3 → 4

[メイン] system : [ 川添美鈴 ] ツナガリ : 2 → 3

[雑談] 大室 櫻子 : 普通に困惑しててダメだった

[情報] GM : 第3章(オモテ) 侵食:2
 透明なプラスチックの壁の向こうに、女性の顔が現れた。
 巨大なそれは、顔だけでもあなたの身長の数倍はある。
 彼女はにっこり微笑むと、天井を開け、生きた巨大カブトムシを放り込んで、すぐに再び天井を閉めた。
 あなたがとった行動は……。
▼単発生
1:カブトムシに近づき、話しかける
2:女性に大声で呼び掛ける(幕間の追加)

[情報] system : [ 大室 櫻子 ] 侵蝕 : 13 → 15

[ツナガリ] クリストファー・ヴァルゼライド : 川添美鈴 不安(負)
……正気に戻った時に、ショックを受けなければいいが

[雑談] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] ツナガリ : 2 → 3

[雑談] 大室 櫻子 : ほぁー

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ここが正念場だな

[雑談] 大室 櫻子 : 幕間追加が気になる~!!

[メイン] system : [ 川添美鈴 ] 侵蝕 : 3 → 5

[雑談] 燕結芽 : なるほどな

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : よし、呼びかけるか

[雑談] 大室 櫻子 : ここが分岐点だよな
グッドに行けるか否か

[雑談] 川添美鈴 : この状態の僕を見てたなら困惑して隙があるだろうね

[雑談] 燕結芽 : 私はカブトムシに話しかけよっかな~

[雑談] 大室 櫻子 : これ単発生だからどっちかしか選べないやつなんだ…

[雑談] 大室 櫻子 : 迷うなぁ

[雑談] GM : これ単発生だから全員でどっちか一つ決めないとだね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ……ふむ

[雑談] 燕結芽 : 意見が違うと多数決になるやつか

[雑談] 大室 櫻子 : 幕間追加が結構重要なんじゃないかって思うけど…どうなんだろう!

[雑談] 燕結芽 : グッド目指すならやはり女性じゃないでしょうか

[雑談] 川添美鈴 : 真相に書いてない予想ならいっていいのかい?

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] 大室 櫻子 : それなら全然いいと思う

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : いいんじゃない☆

[雑談] 川添美鈴 : 多分カブトムシに話しかけると戦闘になって倒すと人間だったことが分かる

[雑談] 燕結芽 : メタ予想ね
そうだと思うわ

[雑談] 大室 櫻子 : うんうん

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 恐らくはな……

[雑談] 大室 櫻子 : 女性に大声で呼びかけて……どうなるんだろうなぁ

[雑談] 大室 櫻子 : これグッドに行けんのかなぁ……

[雑談] 川添美鈴 : ゼリーのお代わりを要求してみよう

[雑談] GM : こわい

[雑談] 大室 櫻子 : ここから出せー!でいいっしょ!?

[雑談] 川添美鈴 : でゼリーを置きに手が入ってきたら…
まあシナリオブレイクになるから駄目か

[雑談] GM : まずそのゼリーをくれるっていう話を聞いてくれるか分からないけどね

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : それもそうか

[雑談] GM : シナリオブレイクはしないようにはする
多分

[雑談] 大室 櫻子 : こわい

[雑談] 大室 櫻子 : とりあえず選択肢は2でいいかなぁ?

[雑談] 燕結芽 : 順当に行くならここから出せが一番綺麗ではないでしょうか

[雑談] 川添美鈴 : ということで閉じ込めた理由とか出してくれるか聞くぐらいかな

[雑談] 大室 櫻子 : ここはGM描写文必要そうだから、お願いします!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達がそうこうしていると。

[雑談] 川添美鈴 : そうこう(ゼリーまみれ)

[雑談] 大室 櫻子 : べとべと

[メイン] GM : 透明な、しかし今まで何も移していなかったプラスチックの壁一面に。
女性の顔が、現れる。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ふいてやってくれ(^^)

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………かひゅっ!?」

[メイン] 大室 櫻子 : 変な声が出てしまう。

[メイン] 燕結芽 : 「ふ~ん……」

[メイン] 川添美鈴 : 「おかわりはもらえないのかな?」

[メイン] 燕結芽 : 「まあ巨大なカブトムシが居た時点で想像はしてたけど~」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……こいつが、事件の元凶か」
腰の刀に手を添え

[メイン] GM : その顔の大きさは身長で比べても何倍も違う。
しかし、その顔には笑みが付いており。

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子、危ないから私の後ろに居て」

[メイン] 大室 櫻子 : 「っ………!!」
結芽の方を見て

[メイン] 大室 櫻子 : それに従ったら、私は、私は……!!!

[メイン] 大室 櫻子 : 「……いや、私も!!!」

[メイン] 巴マミ : 「……っ、これは……中々、ね…」

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽の"隣"に並ぶ。

[メイン] 大室 櫻子 : そして、女性を睨みつける。

[メイン] 大室 櫻子 : それが、櫻子の"勇猛"の証。

[メイン] 燕結芽 : 「……戦いが始まったら危ないんだからね!?」

[メイン] 巴マミ : その異常な状態に、大丈夫、大丈夫……と落ち着かせながら。

[メイン] 川添美鈴 : 「とりあえずここから出してほしいんだけどね」
不用意に壁に近づき叩いてみる

[メイン] 大室 櫻子 : 「……危ないからこそ、結芽を見捨てるわけにはいかないだろ!」

[メイン] GM : そして、その様子を見てもいるのかいないのか。

[メイン] GM : その女性は天井を開いた。

[メイン] 大室 櫻子 : 「っ………!!」
天井を見上げる

[メイン] GM : そして、そこから腕を伸ばして。

[メイン] GM : 置く。

[メイン] 川添美鈴 : 「出してくれる気になった…わけではなさそうだね」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……貴様が、この事件の犯人でいい様だな」

[メイン] GM : 何を置いたのか、それは一目瞭然。
生きた、巨大カブトムシだ。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「ッ……!!」

[メイン] 巴マミ : 「っ、みんな…下がって…!」

[メイン] 大室 櫻子 : 逃げるな私……!!逃げるな、逃げるな、逃げるな!!!
立ち向かえ!!!立ち向かうんだ!!!負けるな!!!挫けるな!!!!
頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ………!!!!!!!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 怪異の意図を、直感と合わせ速やかに理解する

[メイン] 燕結芽 : 櫻子を庇うように手で牽制する。

[メイン] 大室 櫻子 : 「………!!カブトムシ……!」

[メイン] 巴マミ : そう言いながら、自分だけは前に。

[メイン] 大室 櫻子 : 「ゆ、結芽……それに、マミも……!」

[雑談] GM : じゃあこのまま大声で呼びかけるってことでウラ言っちゃうか

[メイン] 燕結芽 : 私も前にいるよっ

[雑談] 大室 櫻子 : 行く!

[メイン] 川添美鈴 : 「さてこれは元人間か元から昆虫か…どちらでもいいな」

[雑談] 燕結芽 : 行くぞ 来い

[情報] GM : 第3章(ウラ2) 侵食:-
 女性は振り向き、ため息交じりに言った。
「見苦しく叫んでわめいて……やっぱり所詮は人間ね。虫籠にいるんだから、虫みたいに振る舞えばいいのに。虫はね、静かで、力強くて、わたしを絶対に裏切らない、素晴らしい存在なのよ?」
⇒幕間1へ

[メイン] 大室 櫻子 : 「────────────やい!!!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「ふざけるな……ッ!!貴様、いったいなんのつもりだ!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「聞いてるのか!!!!この……!!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「巨人オバケ!!!!!!!!!」

[メイン] 女性 : チッ、と舌打ちが聞こえる。

[メイン] 川添美鈴 : 「僕はずいぶん虫らしくしていたと思うけど?」

[メイン] 大室 櫻子 : はち切れんばかりの声で叫ぶ。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「貴様が何者かは知らんが、今すぐかこの人間を元に戻せ。さもなくば……!!」

[メイン] 女性 : 「五月蠅いわね、人間の癖に」

[メイン] 燕結芽 : 「ちょっと櫻子!あなたがあんまり刺激するようなこと……」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 声に胸の奥底から湧き出る怨嗟を込め。喉が張り裂けんばかりに吠え立てる

[メイン] 大室 櫻子 : 「……ご、ごめん、結芽」

[メイン] 女性 : 「人間を元に戻す?なんで?」

[メイン] 女性 : 「その姿、似合ってるじゃない」

[メイン] 女性 : 心底楽しそうに、にっこりと。

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………………」
そのまま視線を女性の方に戻し、じっと見る。

[雑談] 巴マミ : あっ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……殺す!!!!」

[雑談] 巴マミ : 発狂し忘れ~🌈

[メイン] 燕結芽 : 「どちらにせよあいつは倒すんだから"その瞬間"をじっくり待った方がいいって事よ」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………………………。」

[メイン] 川添美鈴 : 「わかった。どうやって僕たちをこんな姿にしたのかぐらい教えてくれないかい?」

[メイン] 燕結芽 : 「勇敢なのは良いけど状況も見てよね!心配なんだから」

[メイン] 女性 : 「そうね?人間なんてものより、虫がいいと思わない?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……そうやってるから、アンタは……そうなんだよ!!」
やっぱり、櫻子は、止められない
危険と分かっていても、もう。

[メイン] 大室 櫻子 : 「人間のことをオモチャみたいに!!!!!!」

[雑談] 大室 櫻子 : 🌈

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「死ねよ貴様、塵屑だろうが……!!苦悶の喘ぎを漏らしながら地獄の底まで落ちるがいい……!!」

[メイン] 女性 : 「だって、喧しくもないし、見にくい争いをしないし」

[メイン] 女性 : 「玩具なんてそんな」

[メイン] 女性 : 「ゴミだと思ってるけど?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「それは違う!!!!!!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……もういい、貴様の語りなど聞くに値せん」

[メイン] 川添美鈴 : 「なら君が虫になってみるといい。同じように虫籠の中でね」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「貴様の様な化け物に、人間の尊さを説くつもりもカケラもない」

[メイン] 大室 櫻子 : 拳を握り締めながら、わなわなと震わせながら。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「後悔しながら死ぬがいい、貴様は人々に与えた絶望を、これより全て貴様に返すぞ……ッ!」

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子の直観内にある、"彼女"の動機と向き合い、そしてぶつかる。

[メイン] 女性 : 「あはは、五月蠅いわね。これだから嫌いなのよ、ヒトは」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 殺意を火山の如く爆発させ、武器を抜きはなつその手に宿るは、絶滅光。

[メイン] 燕結芽 : 「あははははは!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………そうやって、逃げてんだろ!!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「もっと見ろよ!!!!」

[メイン] 燕結芽 : 「あははは……あは……」

[メイン] 女性 : 「は?」

[メイン] 女性 : 「何を?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「貴様の虚栄など見え透いている、と奴は語っているだけだよ」

[メイン] 燕結芽 : 「も~いいや、もっと言っちゃいなよ櫻子」

[メイン] 大室 櫻子 : 「────────────"心"をだよ!!!!!!!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「お前の命の仕組みは理解している。と告げれば満足か?」

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽に頷きながら

[メイン] 女性 : ドン、と音が響く。

[メイン] 女性 : そこからはわからないが、何やらものにあたったのだろう。

[メイン] 燕結芽 : 「わ~、痛そ~♪」

[メイン] 大室 櫻子 : 「………………。」

[メイン] 女性 : 「……はぁ~~~~~~何がわかるの????あなたがえっらそうに説教してるのは何を根拠に?」

[メイン] 女性 : ぶつぶつと妄言を吐いた後。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……図星か、加えて八つ当たりとは、なんとも惨めだな」無視を見る様な目で巨人を見つめる

[メイン] 大室 櫻子 : 「ねぇよ!!!!直観だ!!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「ぶぁ~~~~~~~~~か!!!!!」

[メイン] 燕結芽 : 「ま、櫻子はそう言ってるけど~」

[メイン] 女性 : わなわなと怒りに震えた顔。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「単純な理屈だよ、それに材料を掛け合わせれば……答えはおのずと導き出される」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「貴様は随分と図体がでかいが……脳は飾りの様だな」

[メイン] 燕結芽 : 「状況と様子を見たらバレバレって感じ~?」

[メイン] 燕結芽 : 「あなた、怖いんでしょ」

[メイン] 女性 : 「………は…?」

[メイン] 燕結芽 : 「怖いから優しい優しい昆虫さんと仲良く空虚なお遊びをしてる、違う~?」

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽の言葉を耳にしながら、女性を見つめ続ける。

[雑談] 燕結芽 : こんなNPC煽ったの初めてかもしれない

[メイン] 女性 : 「五月蠅い五月蠅いうるさいうるさい!!」
と癇癪を起して。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 俺も久々、ここまで敬意を払う必要のない敵も珍しいが

[メイン] 女性 : 「どうせあなた達もその子と一緒になるんだから、今のうちに人間らしくわめいてればいいわ!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「いいや、否だ」

[メイン] 燕結芽 : 「あ~あ、図星だったんだね♪」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「今のうちに精々喚いていろ」

[メイン] 女性 : そう言って、天井を閉める。
まるでその言葉から逃げるように。

[雑談] 川添美鈴 : 交渉のまねごとをしようと思ったが…これでは無理だね

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「勝つのは俺達だ」
閉じていく天井に対し、目から迸る殺意を叩きつけながら静かに宣言した

[雑談] GM : コイツは人間を信用してないらしいので多分無理ですね

[メイン] GM : そしてそこに残ったのはあなた達と。

[メイン] : 「──────ヴ、ヴ」

[雑談] 大室 櫻子 : 信用してない理由が、幕間で明らかになるって感じかな~?

[秘匿(GM,🐧)] 燕結芽 : 自分が知ってることを他の人が知らない感覚面白いんすがね……すがね……

[メイン] GM : 昆虫…らしき、虫一匹。

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………………。」

[秘匿(GM,🐧)] GM : こういうシステムだからね

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……」

[秘匿(GM,🐧)] GM : お互いの真相の探り合いとかも楽しいかもしれない

[雑談] GM : やっべ~~

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「待っていろ、今殺してやる」
せめて、慈悲に

[雑談] GM : 幕間もやっちゃった

[情報] GM : 幕間1 侵食:-
 女性はこう続ける。
「ねえ、くだらない人間のままで死ぬ? それとも、素晴らしい虫として死ぬ? わたし、今、機嫌が良いから、選ばせてあげるわ」
 どうやら、彼女と会話をすることはできそうだ。
 あなたが彼女に対して投げた言葉は……。
※女性とツナガリを相互に取得して良い。
⇒終章1へ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 相手を人間として認識したうえで。真っ向から勝負を挑む

[メイン] 燕結芽 : 「はあ……」

[雑談] GM : 真相を引ければわかる

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子、あなた後ろに居てって言っても来るんでしょ?」

[雑談] 大室 櫻子 : おっけー

[雑談] 川添美鈴 : こんな時間だからね…事故は起こるよ

[雑談] 大室 櫻子 : じゃあこのまま終章だね

[雑談] GM : 脳が動いていないのだ…なぜかな

[メイン] 大室 櫻子 : 「……うん」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 何故だろうな…

[メイン] 燕結芽 : 「私はあなたを危険に晒したくない」

[メイン] 大室 櫻子 : 「私も、結芽を、みんなを危険に晒したくない」

[メイン] 大室 櫻子 : じっと、結芽の瞳を見つめる。

[メイン] 燕結芽 : 「……」

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子らしーじゃん」

[メイン] 燕結芽 : 「そうやって真っ直ぐに自分を曲げないの」

[メイン] 燕結芽 : 「私、だから一緒に居たいと思ったんだよ?」

[メイン] 燕結芽 : 「……あんまり無茶しないこと!」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 百合

[メイン] 大室 櫻子 : 「………へへへ」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……分かってる!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「約束!」

[雑談] 燕結芽 : 何故かな……

[メイン] 大室 櫻子 : にっこりと笑う。

[雑談] 燕結芽 : まあ発狂が百合寄りなので仕方ないといえる

[雑談] GM : 愛を使ってる時点でこうなりはすると思ってんすがね…

[メイン] 燕結芽 : 「……ん」

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[雑談] 川添美鈴 : まあ僕も相手ここにいないけど百合だしね

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……全員、覚悟は決まったか」

[雑談] 燕結芽 : 私はやりたいことやったし!

[メイン] 大室 櫻子 : 「応ッ!」

[雑談] 大室 櫻子 : 私も問題無し!

[メイン] 巴マミ : 「……ええ、もう大丈夫」

[メイン] 燕結芽 : 「もっちろん♪」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 問題ない

[雑談] 川添美鈴 : 僕もだ
というか前半でやり切ってたな

[雑談] 大室 櫻子 : >クラヤミ:強襲
>怪異に与えるダメージが自身の侵蝕の点数分増加する
フィーバータイムだぜー!

[雑談] 燕結芽 : >侵蝕0

[雑談] 燕結芽 : おわァアアア~~~~~~~~!!!

[メイン] 川添美鈴 : 「覚悟なんて大げさな、帰るだけだよ」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……あの虫は、いわばこの檻の主だ。奴を俺達が討てば。あの女の首へ手が届くかもしれん」

[雑談] 大室 櫻子 : あ、これ私だけだから!勘違いさせてすまんクス

[雑談] 燕結芽 : ちょっと待てよ15ダメージ追加とか強すぎだろ……

[メイン] 大室 櫻子 : 「………なるへそね、よ~ぅし……!」

[雑談] GM : 終章に入ったらそのまま戦闘開始するか

[雑談] 大室 櫻子 : 戦闘あるシナリオではクソ強いよ

[雑談] 大室 櫻子 : いいよ~~~~!!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「あの巨大怪異を撃破し、我々は日常へ帰還する。征くぞッ!」

[メイン] 川添美鈴 : 「ああそのまえに」

[メイン] 川添美鈴 : 「全員こちらを見てくれ」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ……正義、やはり使いにくいな

[メイン] 燕結芽 : 「はい?」

[メイン] 燕結芽 : (振り向く)

[メイン] 大室 櫻子 : 「え?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……どうした」

[メイン] 川添美鈴 : 「『頑張ってくれ』頼んだよ」

[メイン] 巴マミ : 「……?」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……くだらん」

[メイン] 燕結芽 : 「言われなくても~?」

[メイン] 大室 櫻子 : 「…………」

[メイン] : そして、そんなキミたちを見つめた後。

[メイン] : 触手を伸ばさんと、こちらに迫ってきた──────

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[情報] GM : 終章1
■最後の戦い
「愛しい、わたしのカブトムシ。人間なんかに、絶対に負けないの」
 女性は虫籠の外からただ見守っている。
 あなたの前で、カブトムシは汚らしい触手を左右に展開し……襲い掛かってきた。
●戦闘が開始される
●戦闘終了の条件は、カブトムシの存在点を「0」にすることである。
⇒終章1の1へ

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] 燕結芽 : 来たか 戦闘

[雑談] 大室 櫻子 : 戦闘だ~~~!!

[雑談] 川添美鈴 : 武器と援護はラプラス効果の演出にしていいかい?

[雑談] 大室 櫻子 : いいんじゃないかな☆

[雑談] 燕結芽 : 怪異の行動→PCの行動→怪異の行動だったね

[メイン] GM : 戦闘の順番は
エネミー先制攻撃→PCの攻撃(順番は関係なく)→エネミー後勢攻撃

[雑談] 大室 櫻子 : 私の攻撃にみんなの援護と武器乗っけたら……ダメージは(2+4(援護)+6(武器))d10+15か

[メイン] GM : なのでまずエネミーが攻撃します

[雑談] 川添美鈴 : 僕は最後の手番までバッファーに徹するよ

[メイン] : 先制:力の収納
対象:全員 回避:なし
進行役は能力を一つ指定。 主人公はその能力値で判定不可。

[メイン] : choice 肉体 精神 頭脳 (choice 肉体 精神 頭脳) > 肉体

[メイン] : 肉体ダメです

[メイン] 燕結芽 : おわァアアア~~~~~~~~~~!!!!

[情報] : 肉体判定不可

[メイン] 大室 櫻子 : 舐めんなよぶぁーか!
こちとら頭脳精神肉体は788だ!

[メイン] 川添美鈴 : きたね

[メイン] 燕結芽 : 大室家は格が違う

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ダメージソースが死んだ!

[メイン] : 体を震わせると、甘いような腐ったような、得も言われぬ香りが漂う。

[メイン] : それを嗅いでしまったキミたちは、体の調子がどうにも悪くなってしまう。

[メイン] 大室 櫻子 : 「っ………!!」
体の動きが鈍くなるも……

[メイン] 大室 櫻子 : その精神力で、立ち続ける。

[雑談] 川添美鈴 : もしかして最初のあれかい?

[雑談] 大室 櫻子 : 今のが先制攻撃だね!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 今からでも怪異か虫にツナガリ取って断罪発動できんだろうか…

[雑談] 川添美鈴 : いやこの攻撃が一番最初のシーンのあれかと

[メイン] 燕結芽 : 「ぐっ……身体が思うように動かない!」

[雑談] 大室 櫻子 : あーーー

[メイン] 燕結芽 : 「もぉ……鬱陶しい攻撃!」

[雑談] 大室 櫻子 : 網だからどうなんだろうね

[雑談] GM : アドリブだから考えてないけどそういうことにしておこう

[雑談] GM : うーーん……

[雑談] GM : 断罪は…始まっちゃったからなぁ

[メイン] 川添美鈴 : 「流石に二回は通じないよ」
最初に拉致された時に不覚をとったが、対策はできている

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[雑談] 大室 櫻子 : そもそも断罪は怪異が分かるシナリオ向けのクラヤミだからね
今回は運が悪かったのある

[雑談] GM : ただまあ
敵 不信(負)
とか取ってたら通した

[雑談] 大室 櫻子 : あー、そういう拡大解釈

[メイン] GM : ではPCの攻撃
好きなように動いていいよ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 仕方がない、幕間があると油断した俺が悪いからな

[雑談] 大室 櫻子 : あ、じゃあ初っ端からぶっぱしていい?

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : いいよ〜!

[雑談] 大室 櫻子 : うわあり!

[雑談] 燕結芽 : やってこぉい!

[雑談] GM : あ~、3章の時の幕間か

[雑談] GM : これってツナガリ獲得できるのかな

[メイン] 大室 櫻子 : 「……結芽!!それ、借りていい!?」
結芽の刀を指す

[雑談] 大室 櫻子 : いや、ツナガリ取得タイミングは3回だけ

[メイン] 燕結芽 : 「これは私の命と言ってもいい御刀」

[メイン] 燕結芽 : 「……あなた以外には頼まれたって絶対貸さない」

[メイン] 燕結芽 : 「はい」

[メイン] 大室 櫻子 : 「!」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……ありがとう!」
笑みを見せる

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子はまぁ……感覚派なんだから好きに使えばいいんじゃないの?」

[メイン] 燕結芽 : 「思いっきりやってきちゃえ!」

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽の、"誇り"を受け取る。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 既に3回なのでどっちにしろダメだったな!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] 大室 櫻子 : 強さを証明するために

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽と共に歩んできた名刀。

[メイン] 大室 櫻子 : ──────ニッカリ青江。

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽の言葉に頷き、抜刀。

[メイン] 大室 櫻子 : それを構え……虫の懐へ!

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子の精神力で以って!!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 武器は一回の判定に何個使えたか

[メイン] 大室 櫻子 : 感覚に全振り!!

[雑談] GM : 何個でも

[メイン] 大室 櫻子 : 3b10<=8 精神判定(発狂) (3B10<=8) > 8,6,6 > 成功数3

[雑談] GM : 最初にぶっぱした方がイイヨッ

[メイン] 大室 櫻子 : 武器使用!

[メイン] system : [ 大室 櫻子 ] 武器 : 1 → 0

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 大室に全部投げるか

[メイン] 大室 櫻子 : 古谷 向日葵 友情(正)
歳納 京子 尊敬(正)
援護!!ダメージ+2D!!!

[メイン] 川添美鈴 : (さっそくラプラスを使っておこう)
ラプラスが櫻子の能力を引き上げる

援護 武器使用

[ツナガリ] 大室 櫻子 : 古谷 向日葵 友情(正)
歳納 京子 尊敬(正)
援護

[雑談] 大室 櫻子 : 武器は他人にも投げることができるよ~!

[雑談] 大室 櫻子 : >戦闘中「自分を含めた同じ場面にいるキャラクター1人」が攻撃に成功した時、ダメージの決定に使用するダイスを1つ増やす。

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : よし、全部投げるか

[メイン] 巴マミ : 「……あんまり突っ込みすぎるのは良くないと思うけどね」
かちり、と銃を構えて…放つ

[メイン] 巴マミ : 追撃、援護よ

[雑談] GM : ツナガリを持った相手には援護が出来る
今やってるのは追撃、ダメージ+1d10

[雑談] 燕結芽 : へ~!

[ツナガリ] 巴マミ : 大室 櫻子 庇護(正)
援護

[雑談] 大室 櫻子 : 援護と武器使用、ほしいな~!

[メイン] 燕結芽 : 「櫻子、あなたのサポートは任せなさい!」

[雑談] 大室 櫻子 : 川添様の武器も欲しいです!

[ツナガリ] 川添美鈴 : 大室 櫻子 不信(負)
なついてくれる可愛い後輩だ
まあ操られてのことだろうけどね
援護

[メイン] 燕結芽 : 援護と武器使用

[雑談] 川添美鈴 : わかった さっきのところに書いておく

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 援護そして武器を二つ使用する

[メイン] 燕結芽 : え~、追撃ね

[メイン] system : [ 川添美鈴 ] 武器 : 2 → 0

[メイン] system : [ 燕結芽 ] 武器 : 1 → 0

[ツナガリ] クリストファー・ヴァルゼライド : 大室 櫻子 (負)不安
援護

[メイン] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] 武器 : 2 → 0

[メイン] system : [ クリストファー・ヴァルゼライド ] 武器 : 2 → 0

[ツナガリ] 燕結芽 : 櫻子 友情(正)
援護:追撃

[雑談] GM : C2+3+1+2+2+2 c(2+3+1+2+2+2) > 12

[メイン] 大室 櫻子 : 「────────ありがとう!!みんな!!!」

[雑談] GM : こわい

[雑談] 大室 櫻子 : (2+6(援護)+8(武器))d10+15 ダメージ

[雑談] 大室 櫻子 : これで合ってるよね?

[雑談] GM : うん

[雑談] 大室 櫻子 : うわあり!

[メイン] 大室 櫻子 : 全員の想いを背負い

[メイン] 大室 櫻子 : 櫻子は刀を振るうッッッ!!!

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 : 一閃ッッッ!!

[メイン] 大室 櫻子 :  

[雑談] 川添美鈴 : さてどれだけ出るのか…

[メイン] 大室 櫻子 : (2+6+8)d10+15 ダメージ (16D10+15) > 93[8,9,6,1,6,9,7,3,9,7,1,2,6,10,3,6]+15 > 108

[メイン] GM : ええ…

[雑談] 川添美鈴 : 一撃だね

[雑談] 大室 櫻子 : わはははー!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 一撃で終わりそうだな

[メイン] GM :  

[雑談] 大室 櫻子 : ごめん私も笑ってる

[メイン] : その一閃。

[メイン] : その刃。

[雑談] 燕結芽 : 綺麗だからいいんじゃない☆

[メイン] : その一撃は……虫にとっては、余りにも。

[メイン] : 重すぎた。

[メイン] 大室 櫻子 : 刀をゆっくりと鞘に収め。

[メイン] 大室 櫻子 : 一礼。

[メイン] 大室 櫻子 : そのまま踵を返し、結芽のもとへ

[メイン] 大室 櫻子 : 「……へへ、ありがと!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「………終わったか」

[メイン] : かちん、と鞘に鳴った音を確かめたがごとく。

[メイン] 大室 櫻子 : "誇り"を、結芽へ返す。

[メイン] 燕結芽 : 「御刀も、あなたが使ってくれて良かったって思ってるよ」

[メイン] : 櫻子の後ろで、真っ二つとなっている。

[メイン] 燕結芽 : 「あんな綺麗な一閃見せられちゃね!」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「………」

[メイン] 川添美鈴 : 「助かった、流石だよ櫻子」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「許せ、名も知らぬ命よ」

[メイン] 大室 櫻子 : 「えへへへ、そうかな…… ……でも、私一人じゃやっぱり何も出来なかったからさ」

[メイン] 巴マミ : 「……驚いた、あなた……いえ、みんなも凄かったわね」

[メイン] 大室 櫻子 : 「……みんなのおかげだよ」
にかっと笑う

[メイン] 燕結芽 : 「それはどーも」

[メイン] 燕結芽 : 「……ありがと」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「お前の命、決して奪われただけでは終わらせん」

[メイン] 巴マミ : 「……ふふ、ありがとう」
それに返すように笑みを浮かべて。

[情報] GM : 終章1の1
■エンディング
 カブトムシが苦しみ、ひっくり返る。同時に、虫籠全体が砕け散った。
「あ……ぐぶぶっ……」
 女性が血の泡を目と口から吹き、崩れ落ちる。その光景を最後に、視界が暗転した。
 あなたは気づけば、元の大きさに戻り、見慣れた夜の街中に立っていた。

[雑談] GM : このままED行くぞ 来い

[雑談] 燕結芽 : わかった

[雑談] 大室 櫻子 : あ、薬ガブ飲みするね

[メイン] 川添美鈴 : 「ああ、そういえばもう一人いたね。忘れてたよ」

[雑談] system : [ 大室 櫻子 ] 薬 : 2 → 0

[雑談] system : [ 大室 櫻子 ] 侵蝕 : 15 → 11

[雑談] GM : 破滅判定やってないじゃないか

[雑談] GM : メイン2でやってくれ

[雑談] 大室 櫻子 : そう
最後の戦いとエンディングの間で破滅判定挟む感じ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……次は貴様だ、怪物」
刃をガラス越しの怪異に向ける

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン2] 大室 櫻子 : 2b10>=(11-6-5) 破滅判定 (2B10>=0) > 10,9 > 成功数2

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 今のうちに俺も使っておくか

[メイン2] 大室 櫻子 : ほい帰還

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 薬を一個使用

[メイン2] 巴マミ : 発狂忘れの敗北者~🌈

[メイン2] 巴マミ : いいわよ

[雑談] 燕結芽 : 0-10=-10

[雑談] GM : はい

[雑談] 川添美鈴 : なんだかんだゼリー食べたのは収支プラスかもしれないね

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 2b10>=(6-10-4) 破滅判定 (2B10>=-8) > 8,2 > 成功数2

[雑談] 燕結芽 : 一応振る?

[雑談] GM : まあそれはそう

[雑談] GM : 一応

[雑談] 大室 櫻子 : PCの尊厳破壊ってだけで、結果的には生還しやすくなったね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうだな

[メイン2] 燕結芽 : 2b10>=0 (2B10>=0) > 10,9 > 成功数2

[メイン2] 川添美鈴 : 2b10>=(5-9-3) (2B10>=-7) > 2,7 > 成功数2

[メイン2] 燕結芽 : 来たか ファンブル

[メイン2] GM : ああ

[メイン2] 燕結芽 : はい1

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 勝ったな

[メイン2] GM : 破滅判定は1が出るとダメなんだよね

[メイン2] GM : 大成功=破滅してしまう、ってことだから

[メイン2] クリストファー・ヴァルゼライド : 真逆なのがややこしいがな

[雑談] 川添美鈴 : なに僕には奥の手があるから大丈夫さ
皆あっさり見てくれたしね

[メイン2] GM : だから結芽はなにも
よかったね

[メイン2] 大室 櫻子 : あ、この卓ではハウスルール無いんだ

[メイン2] 燕結芽 : うわ!ありがとう!

[雑談] 大室 櫻子 : こわい

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : どうだろう

[メイン2] GM : なにも
付け忘れてたともいえるが結局帰還できたしいいでしょう

[メイン] 大室 櫻子 : クリスが刃を向ける先に、櫻子も視線を。

[メイン] 燕結芽 : 「あ~、居たの忘れてた」

[メイン] 燕結芽 : 「昆虫より影薄い~♪」

[メイン] GM : 刀が向けられたことに合わせるかのように。

[メイン] GM : ぴしり。

[メイン] GM : ぴしりと。

[メイン] GM : あなた達を取り囲んでいた籠が、崩れる。

[メイン] GM : そして…完全に砕け散った時、あなた達の眼に入ったのは。

[メイン] 女性 : 「ぐ、ぶぶぶっ、う、ぁぁぁ………」

[メイン] 大室 櫻子 : 眉を八の字に、哀れな目で、女性を見つめる。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……なるほど、似合いの末路だろう」

[メイン] 燕結芽 : 「まあ妥当な結末って感じ~?」

[メイン] GM : 血の泡を目や口から吐き出して崩れていく、女性の姿。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「だが……まだだ」
剣の持ち手を変え、投げる為の体勢に移行する

[メイン] 川添美鈴 : 「共感できる部分もないではなかったけどね」

[メイン] 巴マミ : 「……もう、よしてもいいんじゃない?あれじゃもう、きっと…」

[メイン] 巴マミ : ヴァルの方を見て。

[雑談] 大室 櫻子 : 破滅判定後はみんな平常時に戻るって感じだね

[雑談] GM : 個別EDやる?

[雑談] 大室 櫻子 : うーーーん、どうしよっかな

[雑談] 大室 櫻子 : 思いついたらやる

[雑談] 川添美鈴 : じゃあ私は短いけどやろうかな

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「否だ、奴の所業はこの程度では到底償なえ物なのでは断じてない……!!」

[雑談] GM : やらないならこの後暗転して戻ってきた!
って感じで終わり
やる人はその後続けてやってもいいよ

[メイン] 燕結芽 : 「おにーさんおにーさん」

[メイン] 燕結芽 : 肩ちょんちょん

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「……どうした」

[メイン] 燕結芽 : 「"大切な人"が、もうよしていいんじゃないって言ってるよ?」

[メイン] 燕結芽 : 「気張りすぎないで、何かあったらまた私達で押さえればいーじゃん」

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 「…………」

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : どうして地雷を踏むんですか……?(電話猫)

[メイン] 燕結芽 : 「ほら、何か言ってあげてもいーんじゃない?」

[メイン] 燕結芽 : 「じゃ、私はこの辺りで~♪」

[雑談] 燕結芽 : ご、ごめんなさい……

[雑談] 大室 櫻子 : いい挟みだね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 確かに良い鋏だった。スタンスが明確になるからな

[メイン] 巴マミ : 「……そうね…
あんまりそうやって、背負いこみすぎるのも疲れちゃうでしょうから」

[雑談] 川添美鈴 : というか生きてたんだね。死んだのかと思ったよ

[雑談] 女性 : 見てないけど多分死んでる

[雑談] 燕結芽 : ごめん大切な人ってマミの事言ってた

[雑談] 燕結芽 : ごべーーーーん!!!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 見てないけど単なる友達

[雑談] GM : そうだろな

[雑談] 川添美鈴 : アンジャッシュは現実でもよくあるから大丈夫じゃないかな

[雑談] 大室 櫻子 : 🌈

[メイン] GM : 主が、意識を失ったことを証明するかのように。

[メイン] GM : 辺り一面が、崩れ、ほぐれ、薄まっていき。

[メイン] GM : そうして、全員の意識が───

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気が付くと、そこは街中。

[メイン] GM : 時間はまだ”5分とすら”経っていない。

[メイン] GM : そうして辺りを見回すうちにわかるだろう。

[メイン] GM : 自分の姿が元に戻っていることに。
そして、自分は日常に戻ってこれたのだと。

[雑談] GM : >土曜の夜
もう月曜の朝だ

[雑談] 燕結芽 : まだまだ、夜は長いぜ?(暗黒微笑)

[雑談] 川添美鈴 : 新しい朝が来た
希望の朝

[メイン] GM : 先ほどの出来事は何だったのだろうか。

[メイン] GM : 夢か現か。それはわからないが。

[雑談] 大室 櫻子 : 先にEDやっていい?

[雑談] 川添美鈴 : かまわない

[雑談] 大室 櫻子 : うわあり!

[メイン] GM : ともかく、”異常”に巻き込まれ…そして、帰還することが出来たのだと。

[雑談] 燕結芽 : 来たか ED

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : いいよ〜!

[メイン] GM : その身をもって実感することが出来たのだろう。

[雑談] 大室 櫻子 : 台本全部書いた、あとは垂れ流すだけ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 大室 櫻子 : せっかくだからBGMも変えちゃえ!って思ったけど

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 大室 櫻子 : ゆるゆりの曲持ってないんだなーこれが

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 燕結芽 : 櫻子のキャラソンあるよ

[雑談] GM :

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 川添美鈴 :

[雑談] 燕結芽 : 流す?

[雑談] 大室 櫻子 : お願いしゃす!

[メイン] 大室 櫻子 : ……あの出来事から、数日後。

[雑談] 燕結芽 : へいおまち

[メイン] 大室 櫻子 : 私、大室櫻子は!補習地獄をついに乗り越え!

[雑談] GM : 格が違う

[メイン] 大室 櫻子 : 夏休みというボーナスステージについに突入することができたのだー!わーははは!!

[メイン] 大室 櫻子 : この先待つ大イベント!みんなで海行ったり、お祭り行ったり……花火行ったり!!

[メイン] 大室 櫻子 : あとはー、山に行ってー……

[メイン] 大室 櫻子 : ……………………。

[メイン] 大室 櫻子 : …………………。

[メイン] 大室 櫻子 : 虫取り……かぁ……。

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 : やっぱり、まだ私の中で忘れられない、"あの出来事"。

[メイン] 大室 櫻子 : 悪夢のような、そんな出来事だったけど……それでも私は、私達は、無事に帰ることができた。

[メイン] 大室 櫻子 : あれから私は、結芽と一緒に遊ぶようになった。

[メイン] 大室 櫻子 : 最初こそ、嫌な奴!って思ってたけど、あの日を境に、私の結芽を見る目は360°変わった。

[メイン] 大室 櫻子 : ………え?360°だと一周して何も変わってないって?う、うるせー!

[メイン] 大室 櫻子 : と・に・か・く!!……本当に嫌な出来事だったし、もう二度とあんな目に遭いたくないけど……それでも、私は色々得られるものはあった!

[メイン] 大室 櫻子 : それは、大切な"ツナガリ"。

[メイン] 大室 櫻子 : 結芽に、マミ、あとクリスさんも!あれから色々と連絡してたりしてて、時々顔を合わせてたりもしてる!

[メイン] 大室 櫻子 : ……だから、私は、悪夢であることには間違いないけど、夢で終わらせたくない。

[メイン] 大室 櫻子 : "ツナガリ"を捨て、暴走したあの女の人みたいにはなりたくない。

[メイン] 大室 櫻子 : だから私は、日常を大事にしていく。

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 : あれ、誰か

[メイン] 大室 櫻子 : 忘れて

[メイン] 大室 櫻子 : いる

[メイン] 大室 櫻子 : ような

[メイン] 大室 櫻子 : ……?

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 :  

[メイン] 大室 櫻子 :  

[雑談] 大室 櫻子 : キャラソンありがと~~!!

[雑談] 大室 櫻子 : END終わり!

[雑談] 燕結芽 : よよい

[雑談] 川添美鈴 : 綺麗なパスありがたい

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 大室 櫻子 : どやぁ!

[雑談] 燕結芽 : 終わったしキャラソンは戻してもいいんじゃない☆

[雑談] 燕結芽 : GM頼んだ!

[雑談] GM : 他にやりたい人いればいいよ
BGMは好きに変えていいよ

[雑談] GM : わかった

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : あかりの事かと思ったらお前だったか

[雑談] 川添美鈴 : あの時のラプラスで全員私の記憶消すからね

[雑談] 大室 櫻子 : お腹減ったから夜ご飯食べてこよー

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : なんか知らん設定が出てきたな……まあ良いだろう

[雑談] 燕結芽 : そんなのありましたね

[雑談] GM : まずいラプラスといわれてみずこおりタイプが出てしまった

[雑談] 川添美鈴 : 「『頑張ってくれ』」のところだ

[メイン] 川添美鈴 :

[メイン] 川添美鈴 : あれから…あの時の全員から僕の記憶を消し、僕は街を去った

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : あのシーンか…ラプラスというのだな

[メイン] 川添美鈴 : この「ラプラス」の力で人の記憶を消すこと、操作することに最早微塵も罪悪感を咎めることはなくなった

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 大室 櫻子 : 日常作品のキャラだからどうすることもできないのだ

[メイン] 川添美鈴 : だが同時にこの力は、僕の心に消えない穴を残す

[メイン] 川添美鈴 : 全てが僕に都合のいいようにできるなら…彼女の好意ははたして

[メイン] 川添美鈴 : それも含めて僕の魅力だと開き直れるなら…いやこれ自体は僕の魅力だと楽観視できたなら…

[メイン] 川添美鈴 : どれだけ…

[メイン] 川添美鈴 : 「夢結…」

[メイン] 川添美鈴 :

[メイン] 川添美鈴 :

[メイン] 川添美鈴 :

[雑談] GM : 最後の最後で重そうな感情が垣間見えてよかったですね

[雑談] 川添美鈴 : 終わりだ

[雑談] 燕結芽 : よくやった!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[雑談] 大室 櫻子 : 好いよ!

[雑談] 燕結芽 : EDかぁ……

[雑談] 大室 櫻子 : 見たいなー

[雑談] 燕結芽 : んああ

[雑談] 燕結芽 : 1分考えさせて

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった

[雑談] 大室 櫻子 : いいよ〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : ヴァルゼライドもなんかやっちゃえ

[雑談] 川添美鈴 : 気ぶりした成果が見たいな

[雑談] GM : 今回結芽と話し合って思ったことでもいいし

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうだな、やってみよう

[雑談] 燕結芽 : 先お願いしま~す♪

[雑談] GM :

[雑談] 燕結芽 : クリスが準備必要なら私からやるけど

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 川添美鈴 :

[雑談] 川添美鈴 : ヴァルゼライドがクリス呼びされるの新鮮なんだよね

[雑談] 燕結芽 : へ~!

[雑談] 大室 櫻子 : へ〜!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうかもしれんな……ヴァル呼びが卓では多かった

[雑談] 川添美鈴 : あるいは閣下とかだからね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : では先を譲ろうか……

[雑談] 燕結芽 : わかった

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 : 秋。

[メイン] 燕結芽 : 紅葉の季節、真紅と黄金の降り混ざる公園のベンチに私は座っていた。

[メイン] 燕結芽 : ……あれから、彼女……大室櫻子とはよく遊ぶようになった。

[メイン] 燕結芽 : 過ぎ去った夏、海へ行き祭りへ行き花火を見に……

[メイン] 燕結芽 : どれもこれもが、今までの私には存在しなかった美しい思い出だ。

[メイン] 燕結芽 : 誰かと一緒に居たかった、認めて欲しかった、側で笑って欲しかった。

[メイン] 燕結芽 : ……その願いは満たされた。

[メイン] 燕結芽 : 今は、ただこの日々が永く続く事を願うだけ……

[メイン] 燕結芽 : ……元気な声が聞こえてきた。今日は街へ買い物に行くんだったな。

[メイン] 燕結芽 : ……それじゃ、行こ~っと!

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 :  

[メイン] 燕結芽 :  

[雑談] 燕結芽 : へい

[雑談] 大室 櫻子 : いいねっ!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 朗らかな終わりだったな

[雑談] 川添美鈴 : よかったよ

[雑談] 大室 櫻子 : ツンツンしてたのにやわっこくなっちゃって~

[雑談] 燕結芽 : くくく……

[雑談] GM : 絆されたんじゃないか?

[雑談] 川添美鈴 : ほだされ前提ツンデレキャラ感はあった

[雑談] 燕結芽 : 狙ってはいましたね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : では行くか……BGMを借りる

[雑談] GM :

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] GM : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 川添美鈴 :

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : うわあり!

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ある日、唐突に友人の名が記憶から消えた。
これは俺もファイルを整理していて気づいた事だ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 徹底した怪異の撲滅、その為のサンプルケース……その集積は欠かさない。

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 記憶も、記録も、どちらも両立している。
だが……何故か、覚えのない名があった

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : 何度計算しても、何度推理しても。
その人物がいなければ矛盾が出始める

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ……何事かはわからない、だが。何かしらの干渉があった事は事実だ

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド : ここに書き置きを残し、俺は川添美鈴の痕跡を追う。確認した者は、他の面子に伝えておいてくれ    クリストファー・ヴァルゼライド

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[メイン] クリストファー・ヴァルゼライド :  

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ……想像以上にシンプルに終わったな

[雑談] 大室 櫻子 : 良かった!!

[雑談] 川添美鈴 : 自分のこと語ってないからじゃないかな

[雑談] GM : まあ幕間メインで結構語ってたしね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうだな、それで十分だろう

[雑談] 川添美鈴 : というか僕活躍も発言もそんなにないのに気にかけられてるね

[雑談] 川添美鈴 : ありがとうだよ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 唐突に記憶から消えた友人、気づけば追うだろうと思ってな

[雑談] 大室 櫻子 : 参加したからにはやっぱこう……な!

[雑談] GM : 聖者

[雑談] 燕結芽 : 聖者、更に濃厚に

[雑談] 川添美鈴 : ありがたいけど残念ながら近いうちに死んでしまうんだ…

[雑談] 大室 櫻子 : 悲しいまろ

[雑談] 燕結芽 : 悲しいだろ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 悲しいな

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 川添美鈴 : まあ死んだから許されてるところあるからちょうどいいよ

[雑談] 大室 櫻子 : それはそうかもしれないし
そうじゃないかもしれない

[雑談] GM : じゃあこっちで宴だァ〜〜〜〜〜

[雑談] 川添美鈴 : 宴だね

[雑談] 燕結芽 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 宴だァ〜〜!!!!!

[雑談] 大室 櫻子 : 宴だ~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 大室 櫻子 : 楽しかったぞ~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 川添美鈴 : 楽しかったよ
反省としてはもっといっぱいやりたいことあるキャラ考えられれば良かったね

[雑談] GM : 卓跨いだ後にやるもんじゃないっすね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 楽しい卓だったな…

[雑談] 川添美鈴 : またぐこと自体は問題ないと思うけど開始が12時とかだからね…

[雑談] GM : 美鈴はキャラ立ってたと思う気がする
というか全員?

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 5時間で終わったが……12時スタートだからほぼ朝だな

[雑談] 大室 櫻子 : それはそう

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 大室 櫻子 : でもDXならもっと伸びてた

[雑談] GM : 真相貼るかぁ

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド :

[雑談] GM : 真相1
<元凶/異世界>
 あなたが閉じ込められている異世界は、虫籠の中だ。この虫籠が元凶であり、怪異そのものでもある。
 ただし、虫籠に直接攻撃を加えても、破壊することはできない。
 この虫籠は、中に入れられたカブトムシを使役する(生きたカブトムシである必要がある)。虫籠はカブトムシと存在点を共有しており、カブトムシの存在点を0にすることで破壊が可能である。虫籠を破壊できれば、破滅者も死亡するだろう。

真相2
<怪異>
 名称「カブトムシの虫籠」。周囲の人間に裏切られ続けた結果、虫を狂信的なまでに愛するようになった女性が、破滅者となり、生み出した怪異である。
 虫籠の中に人間を呼び寄せ、生きたカブトムシと戦わせて殺す。その際、人間をカブトムシの姿に変えることもある。カブトムシの死骸は、犠牲になった元人間である。
 カブトムシの存在点を0にすれば、怪異を完全に消滅させることが可能である。怪異のレベルは3。

真相3
<破滅者>
 名前は伊須崎千夏(いすざき・ちなつ)。家族には無視され、クラスメイトにはいじめられ、教師には体罰を受け、卒業後にようやく就職した会社ではセクハラにパワハラ。信頼できる人間なんてどこにもいない、という思いは、結婚詐欺に引っかかったことで完全に固まった。もはや彼女は人間を一切信じず、裏切ることのない虫だけをひたすら愛している。

[雑談] 川添美鈴 : 僕のキャラが立ったの序盤除けばゼリーあたりじゃないかな

[雑談] 川添美鈴 :

[雑談] 燕結芽 : まずいスクロールしてなかった

[雑談] 大室 櫻子 : 私は2!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 俺は真相1だったな

[雑談] 燕結芽 : 私も2だね~

[雑談] 川添美鈴 : 2だね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : なので、あの時刀を投げようとしたのは狂気RPの為だけだな

[雑談] GM : ちなみにあの虫は後勢攻撃でお前も仲間だ✊してきます
怖いですね

[雑談] 燕結芽 : こわい

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : こわいな

[雑談] GM : 精神に失敗すると虫になります

[雑談] 川添美鈴 : ファミパンカブトムシ…

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 拳はどこだ

[雑談] 大室 櫻子 : >周囲の人間に裏切られ続けた結果、虫を狂信的なまでに愛するようになった女性
私はここを見て、あの人に、お前は運が悪かっただけ!だが私は、私達は違うぞー!!ってする予定だった

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ……誰も真相3は持ってなかったか

[雑談] GM : まあこれはシナリオに12が重要なんでそっちなるべく持たせてねって御達しがあった

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : なるほど

[雑談] 川添美鈴 : ゼリーが重要…?

[雑談] 大室 櫻子 : へ~!

[雑談] GM : 櫻子は同情的だったけどそれ以外が煽りまくってたのだ…なぜかな

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 正義なので殺すことしか考えてなかった 笑ってくれ(^^)

[雑談] 川添美鈴 : 僕は一応交渉しようとはしたよ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 大室 櫻子 : うあーこれやんべーって心の中で思ってた

[雑談] 燕結芽 : キャラ的に……ネ

[雑談] 川添美鈴 : 人間嫌いも共感できるだろうしね
真逆だけど

[雑談] GM : まあーを+にするよりーを増幅しちゃう精神性だったのもある

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 悲しいな

[雑談] GM : 全員がそんなことないよって言ったら…変わるかなぁ…
少なくともシナリオ上想定はされてない

[雑談] 大室 櫻子 : アドリブの領域に入るわけだね

[雑談] 川添美鈴 : ラプラスで洗脳するぐらいしか思いつかない

[雑談] 大室 櫻子 : いやぁクラクラ慣れてるPL視点からするとね

[雑談] 大室 櫻子 : 怪異討伐で終わりだと、こう……全部丸っと解決!とはならないんじゃないかなーとか、そういう風に思ってたからさ

[雑談] 大室 櫻子 : 破滅者を何とかしなきゃいけないパターンが大体だから、今回もそうなのかなーって思ってたけど
なんか破滅者死んじゃった

[雑談] 燕結芽 : まずい定石が分からなかった

[雑談] 川添美鈴 : ボスが虫だから生きる余地があるんじゃないかとは思ってた

[雑談] GM : えーっとね

[雑談] GM : PCや一般人が破滅→破滅者
破滅者が生き続けるたびに異世界で怪異を生み出し続ける

[雑談] GM : っていうのが設定だから
破滅者をどうにかしないと怪異は生まれ続けるんですよね

[雑談] 燕結芽 : へ~!

[雑談] 川添美鈴 : へ~!

[雑談] 大室 櫻子 : そうそう、だから怪異とバトルして勝ってよっしゃ帰るぞー!してもね

[雑談] 大室 櫻子 : その場しのぎに過ぎなかったりする

[雑談] 大室 櫻子 : 結局またいつか自分が巻き込まれるかもしれないし
違う誰かが犠牲になるかもしれない

[雑談] 川添美鈴 : 倒しても倒し方悪かったら仲間が死ぬ死印っていうゲームみたいだね

[雑談] GM : 破滅者が存在しない怪異もいるけどなァ

[雑談] 大室 櫻子 : 多分そんな感じ

[雑談] GM : 選択式なのもあって死印っぽいよね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 死ぬ事は分かっていたので遠慮なく煽ってから倒した。やっぱり剣も投げれば良かったと後悔

[雑談] 燕結芽 : ごべーーーーーーーーん!!!!

[雑談] GM : 破滅判定したら狂気消えるから…あの投げるシーン素じゃない?

[雑談] 川添美鈴 : ある意味素で狂ってるからいいんじゃないか

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そういう事になる

[雑談] 大室 櫻子 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 怖くないぞ

[雑談] 燕結芽 : わかった

[雑談] 大室 櫻子 : わかった

[雑談] 大室 櫻子 : GMの全般的な感想聞きたいけどもう5時過ぎだし寝るか?

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ふむ

[雑談] GM : じゃああっさり目でいいなら

[雑談] 大室 櫻子 :

[雑談] 燕結芽 : !!

[雑談] 川添美鈴 :

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : !!!

[雑談] GM : 櫻子はPLがえらい
のでいっぱい褒める

[雑談] 川添美鈴 : 牽引役だったね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうだな、場をよく回していた

[雑談] GM : その上で、RPとしては勇猛だけどなりきれないっていうのを上手くできてたと思う
庇われるんじゃなくて前に出るとかね

[雑談] 大室 櫻子 : うわあり!!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : そうだな…面白いRPだった

[雑談] 大室 櫻子 : 狂気勇猛ってことで、私はねー、とにかく自分に言い聞かせる方向にした!

[雑談] 大室 櫻子 : 表には出ないタイプの狂気!

[雑談] 大室 櫻子 : 内側でお前何やってんだよ!!ちゃんとしろよ櫻子!!!!ってするやーつ

[雑談] GM : 結芽は愛の狂気で動いて櫻子を見てましたね
肯定してほしい、相手も自分を見てほしいっていうのが強く表れてたと思います
その理由も発狂RPで出来てたし
あとRPがあざといですね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 可愛らしいRPだったよ

[雑談] 燕結芽 : あざとくないし

[雑談] GM : ほら

[雑談] 大室 櫻子 : あざといよ

[雑談] 川添美鈴 : すごい勢いで落ちてたね

[雑談] GM : 美鈴はこの場にはいない人物への愛、しかもそれがかなり重いのが伝わってきましたね
友だちと接するにも疑心暗鬼にならざるをえない、ってのも出てましたしその分も含めて
ともあれゼリーの所だったりギャップは出せてたのでこっちも可愛いですね

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 面白い心理描写だった

[雑談] 燕結芽 : ギャップはいいよね……

[雑談] 大室 櫻子 : ゼリーの下りは笑ったけど、それはそうとあれのおかげで川添様のお高い位置にいたのが下げられていたから、やっぱり必要なムーブだったんだろうなって思う

[雑談] 川添美鈴 : 正直最初の部分以外あまり美鈴を演じれてなかったよ
ゼリーは破れかぶれだ

[雑談] GM : ヴァルはかなり悪への敵対心が強いってことが伝わりました
しょっぱなから自分の心の内を明かして、それでヒーロー足らんとしてたし
正義に狂ってるのが出ててよかった
あと普通にカッコいい

[雑談] 大室 櫻子 : ヒーローRPの発進が早かったね

[雑談] 大室 櫻子 : とてもえらいよ

[雑談] GM : 稚拙な感想だけど全員よかったので全員褒める

[雑談] 大室 櫻子 : うわあり!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : ふむ……上手くやれたなら満足だ

[雑談] GM : えらい
よかったよ

[雑談] 燕結芽 : うわあり!

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : うわあり!

[雑談] 川添美鈴 : ヴァルゼライドがその特化キャラだけどうまくやれてたね

[雑談] 川添美鈴 : うわあり!

[雑談] GM : こんなところかな?

[雑談] GM : クラクラはこんな感じで狂気RPを楽しめるので是非やってみてくれ(^^)
サプハラすると他にもいろんな狂気がある

[雑談] 大室 櫻子 : 大満足

[雑談] GM : よかっただろ

[雑談] 燕結芽 : 来たか サプハラ

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : 楽しいシナリオだったよ

[雑談] 大室 櫻子 : クラクラたのちいからみんなももっとやってくれ(^^)

[雑談] クリストファー・ヴァルゼライド : わかった、サプハラする

[雑談] 川添美鈴 : 今度はちゃんと考えてきたキャラでリベンジしたいね

[雑談] GM : 今なら40%還元やってるし…

[雑談] 燕結芽 : もう終わってない……?

[雑談] 大室 櫻子 : 悲しいまろ

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] 川添美鈴 : かなしいね

[雑談] GM : 時間も遅いからここら辺でおわり

[雑談] GM : またね~~~~~~~!!

[雑談] 川添美鈴 : またね

[雑談] 燕結芽 : またね~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 大室 櫻子 : お疲れシャン!
まったね~~~~~~~~~~~~~~~!!!